楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
|
橋本みゆき
|
聞いてみたいのに secret 堅く閉じた扉 開けてみるのも良いでしょ 怖くなんかない
|
|
橋本みゆき
|
朝の 日差し 温もりが かざす 手から
|
|
橋本みゆき
|
暗闇に 差し込んだ ひとすじの光 掴みかけ 振り返る
|
|
橋本みゆき
|
Shiny 月の夜に ときめくのHeart StayMe 光る空
|
|
橋本みゆき
|
(What!) 誰かの声が (Call Me!) 私を呼ぶわ
|
|
橋本みゆき
|
あの夜に約束した 目指すのは過去と未来を繋ぐため 初めてではないけれど 不思議そうに私を見る
|
|
橋本みゆき
|
ふりむかない 突然の急展開にも Yes! 未来だけ見て進もうよ トビラ開ければ
|
|
橋本みゆき
|
見上げた空 煌めいてる流星 時を越えて 願いを運んでゆく 遠い記憶
|
|
橋本みゆき
|
(明日への扉 開きかけてるよ 明日への道ともに走るよ だから One
|
|
橋本みゆき
|
きらめく木漏れ日があかねに染まりゆけば 涙の記憶も絆にかわる 忘れないでね 駆け出す背中
|
|
橋本みゆき
|
Burning Heart 煌めく赤き炎よ 闇の帳を裂き 燃えあがれ
|
|
橋本みゆき
|
光を求めて たどり着く先に 今も 陽炎の様に 揺れる
|
|
橋本みゆき
|
あなたは私に似ているって 出会ったあの日そう気づいてたの いつも笑い声あふれている あなたの周りだけが輝いていた
|
|
橋本みゆき
|
"Jump to the weekend"ワクワクする "Stop
|
|
橋本みゆき
|
ゼロイチなココロでも 好きになる 同じだけ デジタル それがフラグ
|
|
橋本みゆき
|
駆け出すキモチちょっと押さえて 心のペダルをこいだ 君へと 小さな桃色の花びらが 青空の下
|
|
橋本みゆき
|
いまを抜けだそう 手に触れた Glossy future
|
|
橋本みゆき
|
振り返るとあなたがすぐそこにいる 真っ直ぐな瞳で私を見ていてね 大きく広がる青い空に 白いコックコートが眩しく映える
|
|
橋本みゆき
|
約束の場所へ Over future Image...
|
|
橋本みゆき
|
胸の殻をこわして 連れて行きたいよ 私もそんな哀しさに 絶望かかえてたから
|
|
橋本みゆき
|
止まった時計動かすため 僕はここに来たよ 君の笑顔を見るために 空は青く
|
|
橋本みゆき
|
ホントのボクらはどこにいるのだろう 今という現実 受け止めるのなら 交わした言葉の一つ一つの中に 答えが見えてたはずなんだきっと
|
|
橋本みゆき
|
期待してる?私?!ふと気付いた瞬間 いつもの風景がやけに眩しくて なのにすれ違う時は わざと目をそらしてるの
|
|
橋本みゆき
|
思い出は切なさへと変わるグラデイション もっと話したいはずなのに なぜ冷たいコト言っちゃうの
|
|
橋本みゆき
|
忘れてたこんな気持ち 閉じられた扉の奥 鍵をかけ 開け方もわすれてしまった わたしのこころ
|
|
橋本みゆき
|
輝きながら歌うよ キミと キラキラキラリと零れる 未来の地図 瞬く星を心に
|
|
橋本みゆき
|
朝から主 夜まで主 命令はとーぜんの Every day
|
|
橋本みゆき
|
追いかけっこで遊んでいた そんな無邪気なあの頃の お嫁さんにしてくれるって そのキミの言葉、嬉しかったよ
|
|
橋本みゆき
|
見上げた空の彼方へと 続いてく明日を 信じて… ありふれた日々に
|
|
橋本みゆき
|
UN-DELAYED,Oh my love! UN-DELAYED,Fallin' fallin'
|
|
橋本みゆき
|
友達にも言えなかった 想いを閉じ込めたままの こころの中 魔法のフルーツ 食べれば伝わる…なんてね
|
|
橋本みゆき
|
そう 落ち葉が舞い散る頃 風と共に 奏でる君の歌 頬を撫でてく
|
|
橋本みゆき
|
きみのことが大好きになった だけど私より素敵な人に夢中 許せないけど とても悲しいけれど きみはきみの道
|
|
橋本みゆき
|
神と悪魔の 世界へいざなう 想う日々に さよならを告げ 春の陽射し背に浴び
|
|
橋本みゆき
|
一瞬だってきっと大事な 未来の1ピース(引き寄せたい欠片) そして変わっていこう、 Up-To-Date Shiny
|
|
橋本みゆき
|
"君のとなり"から始まる毎日は ちょっと照れくさい だけど、とびきり嬉しい! おはようのキスも
|
|
橋本みゆき
|
縮まらない距離 瞬きでさえも見逃せないこの緊張感 嫌いじゃないよ 戦いあうほどあなたとの絆 強くなっていくから
|
|
橋本みゆき
|
刹那の輝きを つかみ取ろうよ 夢の始まりは誰にでもあって その中で諦めなかったから
|
|
橋本みゆき
|
ひとりぼっち 味のしない食事を 飲み込んでる 暗い廊下 足音が冷たく響いている
|
|
橋本みゆき
|
雨降るバスでお出かけしても あなたは不機嫌なままで歩く ご機嫌とると笑顔になるの? 理想の世界を創っていける
|
|
橋本みゆき
|
蒼く眠る水の星にそっと 口づけして生命の火を灯す人よ 時間という金色のさざ波は 宇宙の唇に生まれた吐息ね
|
|
橋本みゆき
|
あの子の話ばかり嬉しそうにしてるね 本当なら邪魔をしたいのに 無理して笑った 願いごとはたったひとつ 遠くにはいかないでね
|
|
橋本みゆき
|
飛び出したい衝動に 螺旋する鼓動 今じゃないとダメなんだ burning heart
|
|
橋本みゆき
|
長い冬が過ぎ 春の足音聞こえ 季節巡って行く 頬をかすめる 柔らかな風に
|
|
橋本みゆき
|
S.O.S 聞こえた やっとあなたに聞こえた? カッコかわいくね
|
|
橋本みゆき
|
その時は突然 降って湧いたみたいに 目の前に訪れて 全てを変えていた
|
|
橋本みゆき
|
かけがえのない 星たちを見つめ 失うことない 輝きでも 形あるもの
|
|
橋本みゆき
|
ありふれた毎日だって 消化するだけじゃつまんない 意味ばっか探してたって そんなのは所謂ナンセンス! ごまかすのは苦手だから
|
|
橋本みゆき
|
ねぇ ダーリン恋の急上昇アタシどーしよっかな! まま毎日がスキすぎて困るキセキ ねぇ 当然愛は急成長アタシどーしよっかな!
|
|
橋本みゆき
|
心が騒いで熱くなる そんな瞬間知ってしまった だから いつもの街並みも風景も 違う色に染まってく
|
|
橋本みゆき
|
朝露に 映り込んだ 世界まで 何かまだニセモノみたいでも 塞ぎ込んで
|
|
橋本みゆき
|
青い空と君を抱き締めて 目覚めの明るさ目に眩しくて 髪形セットして鏡にウィンク 不安は隠して笑っていたなら
|
|
橋本みゆき
|
星の海に儚く消えて 忘れられてゆく灯火にも ありのままの言葉で叫ぶ かけがえない一つの願いを
|
|
橋本みゆき
|
せつないね ふるえる私に ほほえんだ瞳がいとしい 溜め息は知らない熱さで とまどいながらもあなたを呼ぶ
|
|
橋本みゆき
|
恋はね勘違いからね 始まるんだきっと そうだ そうに違いない ね?まるで落とし穴にはまったかのよう
|
|
橋本みゆき
|
そっとあたためてる想い 映り込んだ ガラス越しあなたを見つめていた もっとそばにいたい 真心が欲しくて(分けて欲しい)
|
|
橋本みゆき
|
風になって もっと鼓動かさねたら 木洩れ陽が勇気になるの (uh shining
|
|
橋本みゆき
|
縛られた魂は 繰り返す時の果てに 仕組まれた無慈悲な 運命に抗い旅立つ
|
|
橋本みゆき
|
秘め続けた 胸の中 押し寄せる ときめきは 溶けゆく氷の様に
|
|
橋本みゆき
|
迷子の子供みたい うつむいて泣いてたけど 安心できる場所が ようやく見つかった キミが残してくれた
|
|
橋本みゆき
|
Don't look back.Piece of cake.
|
|
橋本みゆき
|
身近にいてもよく知らない ため息 心配を乗せて この街を抜ける 明日を想う
|
|
橋本みゆき
|
蒼く澄んだ"セキララ"を あなたにあげたい 重なりだした未来へ はじまりのチャイム
|
|
橋本みゆき
|
silhouette あとをついてくる影 伸びた影を見てまた あなたの背丈 私よりも高いね
|
|
橋本みゆき
|
春の色した風が連れてきた この予感 好きですなんて言葉 とてもシンプルすぎて
|
|
橋本みゆき
|
風にふわふわ浮かんで運ぶ 青い薫りがそっと囁いて 急にそわそわイケナイ予感 だけどホントは期待してるかも
|
|
橋本みゆき
|
気づかなかった自分のキモチ こんな風に あなただけを見つめてるなんて 二人の距離が近すぎたかな 手を伸ばせば
|
|
橋本みゆき
|
胸の奥 熱くなってくる 最初の頃 戸惑ってた 本当の
|
|
橋本みゆき
|
はしゃいだ声に紛れた 眩しい君の眼差しを 一人占めしてしまいたい なんて いつしか
|
|
橋本みゆき
|
一人になると 想う あなたとの時間 夜中の電話は私だけにして
|
|
橋本みゆき
|
二人で歩いてる 二人で探してる でも瞳に写るのは 揺らめいている君の形
|
|
橋本みゆき
|
『だけど、無理だから。もうやめにしよう。』 何度つぶやいてあきらめた? そんな今までを過ごしてきたから しっかり張り付いた作り笑顔
|
|
橋本みゆき
|
ゆらりゆれる夏の陽炎 めぐりめぐる時のしじまに 流れ落ちて伝うこの手に 夢の雫、風に舞い上がり きらり、空へ
|
|
橋本みゆき
|
"運命の人なんているわけ無い"なんてみんな笑っていたけど 今感じてる痛みは 確かなものだから 気が付いて
|
|
橋本みゆき
|
教室の窓から 差し込む日の光 輝いて 一日がほら始まるの 穏やかな窓辺に
|
|
橋本みゆき
|
Blooming shiny days 溢れるような笑顔が欲しい あなたと駆け抜ける毎日に
|
|
橋本みゆき
|
色んなことばっかり 目まぐるしくて ねぇ 切ないトキメキは誰のため? 悩める恋にみんな
|
|
橋本みゆき
|
イヤホン2人で分け合って la la la la
|
|
橋本みゆき
|
つぼみの開く音さえ 聞こえそうな静寂に 0か1かの次の一手を読んで まわり始めた運命なら 突き進めばいいと感じてる
|
|
橋本みゆき
|
いつかこの大空を飛びたいな 見たこと無い世界にまでも繋がっているから 何気ない日常さえも 見過ごしてる宝物があるの
|
|
橋本みゆき
|
夢の欠片集めて光にかざしたら ワクワクするような形を描き出すの 突然の風にさらわれる髪を 片手で押さえ見上げた空に
|
|
橋本みゆき
|
ハートはシンクロモードに設定完了 パスワードにはラブを込めてログイン 君のコトだけ考えちゃってる私を 今すぐ君に届けちゃってもいいかな?
|
|
橋本みゆき
|
儚き夢 されど夢見せて (昏迷繚乱に under the
|
|
橋本みゆき
|
朽ち果てて錆び付いた扉をこじ開けるように 忘れてた熱情が目覚めて溢れ出してく 止めることができないならいっそ壊れればいい
|
|
橋本みゆき
|
終わりの先へと導く力を... 流された緋色の夢の中 過去が放ったノイズに囲まれたままの街 明日を彩るものずっと探し続けて
|
|
橋本みゆき
|
空にぷっくり浮かんだ雲を眺めていた 自由に形を変えどこまで行くの こうしなきゃ そうじゃなきゃ
|
|
橋本みゆき
|
キミと奏でたいシンフォニー 白い輝きに包まれ いま始まるよ 煌めきのストーリー
|
|
橋本みゆき
|
眩しい 日差しが射す 砂浜で 足跡 追いかけてゆくと
|
|
橋本みゆき
|
放課後の教室 流れるゆるい開放感 何かを期待してるそんな毎日 はしゃいで歩く背中に楽しい予感を見てたの
|
|
橋本みゆき
|
元気ですか 心穏やかですか 変わりないですか 幸せですか 涙してませんか
|
|
橋本みゆき
|
迎えにきてよと ぽつり呟いたら 溜息に泳ぐ Tears
|
|
橋本みゆき
|
気がついて精一杯 ココロからsay love you 空が不意に私を臆病にさせる…イヤよ!
|
|
橋本みゆき
|
扉を開けて 差し込む輝き 無数のStory 導き出す 飛べない天使
|
|
橋本みゆき
|
あなたといる時間が 温かくてやさしい 大切なものに変わるとき すべてを分かり合える訳じゃないかも知れない だけど見つめ合っていたいね
|
|
橋本みゆき
|
回転木馬のたてがみ しがみついて 遠くのパレード見送る 記憶の森 もう捕らわれていた意味さえわからなくて
|
|
橋本みゆき
|
だけどいつの日かその力を手に入れて ただ一人 君の全て受け止めたいよ こんなにも近くに居るはずなのに
|
|
橋本みゆき
|
ひとつだけが未来 そんなことはない この瞬間に生まれる 気持ちが作る shining
|
|
橋本みゆき
|
Who are you? あなたはだあれ? 突然の出会いにわくわく
|
|
橋本みゆき
|
キミの居ない日曜日は エアポケットみたい 机の上 スナックと あくび
|
|
橋本みゆき
|
最高のSmileを届けよう 昨日も今日も明日も ずっとずっと キミが大好き トキメキEmotion
|
|
橋本みゆき
|
初めて 伝えたい 抑えられない この気持ち 勢いが
|
|
橋本みゆき
|
踊るようにまた季節が廻ってきた 通り過ぎる恋人たち じゃれあって “空気みたい”あなたをそう思ってたけど
|
|
橋本みゆき
|
胸に巣食うやるせなさタチに 白か黒か突きつけるresolution 夢も恋も曖昧じゃいれない 明日が俯く前にカクゴを決めなきゃ!
|
|
橋本みゆき
|
もう一歩踏み出せる? 私待ってたよ 絶対ゆずれない この時を待ってたよ
|
|
橋本みゆき
|
いつでもどこへも行ける 始めなきゃ始まらない 冒険の旅に出よう どれだけやってみても思うように
|
|
橋本みゆき
|
Bright Pain with my heart
|
|
橋本みゆき
|
ただ 安らかに眠れと 夜が優しく降る 疲れた肩を朝日が 暖めるまでは
|
|
橋本みゆき
|
「好きだよ」って きみに言ったら 頬にそっと キスして ありふれた
|
|
橋本みゆき
|
いつまでもこのままでglorious days 輝いたこの時間を止めて Hello!
|
|
橋本みゆき
|
窓から響くピアノの旋律と 何気なく食べたスープの味と どうしようもなく悲しい思い出と 握り締めたその手の温もりと――
|
|
橋本みゆき
|
ひとつひとつの終わりが形を変えて紡ぐ世界 廻り巡る宿命の歯車噛み合うとき 結ばれない恋でもいい ただあなたのそばにいたい
|
|
橋本みゆき
|
AHこの道を照らす光は そう 永遠の未来 AHこの時代に生きる 私の
|
|
橋本みゆき
|
誰か好きになって 会えるとうれしくて それだけで明日が楽しみになって 少し変わったねってみんなが言うくらい 何もかも輝き出す「不思議」発動
|
|
橋本みゆき
|
輝く 海から 金色の光 どこまで 続くの
|
|
橋本みゆき
|
掲げる Noble & Pure 匂わす罪の香り
|
|
橋本みゆき
|
ねぇ…あなたいつの日か その気持ち閉ざしていた その想い気付かずに 勘違いしていたから
|
|
橋本みゆき
|
その想いが届くように… 誰よりも近くに 居させてほしいの あなたの横顔を
|
|
橋本みゆき
|
ときめきを見つけたい 上手く言えない気持ちでも いつの日か伝われば こころが感じ合う
|
|
橋本みゆき
|
「がんばれ!」 3回唱えると パワー全開になれる! 乙女のど根性! 背筋のばして
|
|
橋本みゆき
|
太陽に手をのばせ もう二度と恐れずこの道をゆけ 教えてよ この世で一番
|
|
橋本みゆき
|
星空を見上げながら つたう涙拭う キミを想う気持ち 心かき乱して
|
|
橋本みゆき
|
昨日より 昨日より 広げた両手 笑顔だけ 集めて
|
|
橋本みゆき
|
サラサラ降り注ぐ陽射しが 冷たい空気を溶かして 梢に並んでる小さなつぼみ はにかんでるように微笑む
|
|
橋本みゆき
|
今日イチ、じゃなくて、今シーズン一番 わたし頑張った!って思えた午後 遠すぎて見えない…と思ってた、その、夢のしっぽ 触れた気がした
|
|
橋本みゆき
|
季節が残してた春風に揺れる花びら 足元にふわり ループパラソルみたいな遺伝子 ここでルールから飛び出そう
|
|
橋本みゆき
|
あの服も この服も 迷うけど ちょっと違う
|
|
橋本みゆき
|
思い出 白く積もる 二人の足跡 振り返ると 消えかかってた
|
|
橋本みゆき
|
目覚めると同じ夢 また繰り返した 幼い頃優しかったあの場所 あの瞬間を 見つめてた明日の先
|
|
橋本みゆき
|
sweet way ふたりの未来 sweet bell
|
|
橋本みゆき
|
あふれだす涙の本当の意味も気付かずに 過ごしてた日々さえ今ではとても愛しくて 輝きの向こうにはいつもあなたがいた 胸に刻まれたシルエット
|
|
橋本みゆき
|
こんなに近くでいつも見てるのに 遠く離れているような気がして… ねえ あなたのことを誰より知ってる
|
|
橋本みゆき
|
『もしもしキミ、どうかしたの?』心に聞きたいくらい 大きな音立てて弾む 加速する鼓動 ムズムズするこんな気持ち もどかしくてパニック!!
|
|
橋本みゆき
|
めざめを急いた風が 窓を通りすぎる 寝かせて…いまだけ枕を抱いて 疲れたまま
|
|
橋本みゆき
|
渇いた風が吹いて 私の心を運んだ とめどなく溢れてく 高まる衝動 明日へと
|
|
橋本みゆき
|
青い空を見上げて 大きく深呼吸 今日も何かが起こる 予感で弾けそう 次の風が吹いたら
|
|
橋本みゆき
|
明けてゆく夜数えて 遠い夏に舞い戻る だから、でもね… だけど、どうして… 後悔と言い訳ばかりね
|
|
橋本みゆき
|
大切なもの見失ったとき 黙って話を聞いてくれてうれしかった わりとポジティブ 能天気だけど たまにはこんな日もあっていいかな、なんて
|
|
橋本みゆき
|
歩き始めた 迷い続けてるより 明日の中に 希望がある そんな予感を信じたら
|
|
橋本みゆき
|
走る雲の影を追って あの日二人はしゃいでいた 過ぎて行く時間は ときに優しく、残酷で
|
|
橋本みゆき
|
ふと手のひらに 花びらがフワリ 心の中でキラメキ踊る この思い出はいつの間にか 満開に咲く桜のように
|
|
橋本みゆき
|
You are my love. Can
|
|
橋本みゆき
|
いいこいいこしてくれる手のひらも くしゃくしゃになって笑ってる顔も 苦しくなるくらいギュ―――ってするのも ぜんぶ大好きなんだよ
|
|
橋本みゆき
|
叶えたい願いはひとつだけ 強く願えばいつか きっと叶うと聞いていたけど やっとその時が来たの
|
|
橋本みゆき
|
私ばっかり あなたのことが なんだか好きみたいで とてもくやしい そんな気持ちは見せたくないから
|