よみ:ひょうじょう
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緩ゆるやかに舞まい踊おどる雪ゆき
見上みあげる空そらは重おもく閉とざされ
耳みみを澄すます瞳ひとみ閉とじて待まつ
君きみの声こえが
この胸むねによみがえるまで
それは
心こころに灯ともる初はじめての熱ねつ
あの日ひ君きみがくれた
わたし
知しらずにいきてた
人ひとの温ぬくもりが優やさしかった事こと
色いろんな事ことを教おしえてくれた
人ひとが笑わらうことも泣なくことも
繋つないだその手ての温ぬくもりが
とても優やさしく安やすらぐことも
会あいたいと強つよく思おもうほど
目めの前まえの罪つみが胸むねをえぐる
閉とざされたその瞼まぶたの奥おくで
君きみは終おわらない夢ゆめを見みる
これは
相容あいいれぬのに触ふれ合あう罰ばつか
もう此処ここに無ない熱ねつ
わたし
知しらずにいきてた
白しろい静寂せいじゃくがただ寂さびしい事こと
時ときの歯車はぐるまを抜ぬけ出だして
君きみの姿すがたは変かわることなく
永久えいきゅうに私わたしの隣となりに在ある
優やさしい笑顔えがおもあの日ひのまま
会あいたいと強つよく思おもうほど
目めの前まえの罪つみが胸むねをえぐる
抱だきしめてくれたその熱ねつで
わたしが融とければよかったのに
ただ声こえが聞ききたい
見上みあげる空そらは重おもく閉とざされ
耳みみを澄すます瞳ひとみ閉とじて待まつ
君きみの声こえが
この胸むねによみがえるまで
それは
心こころに灯ともる初はじめての熱ねつ
あの日ひ君きみがくれた
わたし
知しらずにいきてた
人ひとの温ぬくもりが優やさしかった事こと
色いろんな事ことを教おしえてくれた
人ひとが笑わらうことも泣なくことも
繋つないだその手ての温ぬくもりが
とても優やさしく安やすらぐことも
会あいたいと強つよく思おもうほど
目めの前まえの罪つみが胸むねをえぐる
閉とざされたその瞼まぶたの奥おくで
君きみは終おわらない夢ゆめを見みる
これは
相容あいいれぬのに触ふれ合あう罰ばつか
もう此処ここに無ない熱ねつ
わたし
知しらずにいきてた
白しろい静寂せいじゃくがただ寂さびしい事こと
時ときの歯車はぐるまを抜ぬけ出だして
君きみの姿すがたは変かわることなく
永久えいきゅうに私わたしの隣となりに在ある
優やさしい笑顔えがおもあの日ひのまま
会あいたいと強つよく思おもうほど
目めの前まえの罪つみが胸むねをえぐる
抱だきしめてくれたその熱ねつで
わたしが融とければよかったのに
ただ声こえが聞ききたい