たぶん青春 歌詞 茶太 ふりがな付

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よみ:たぶんせいしゅん

たぶん青春 歌詞

茶太

2008.6.25 リリース
作詞
茶太
作曲
ぺーじゅん
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ふりがな
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補習ほしゅうサボって
でこぼこしたかげふたならんであるいた

きゅうまぐれであおうみ目指めざ二人ふたり
ながさか そらだけつめてた

記憶きおく地図ちず辿たどって
たまにはまよって
そうしてすすんでく
ちいさいころの冒険ぼうけんみたいに

ずっと
そのままあるいて
どんどんあるいて
獣道けものみちになっても
うみるまでかえらなかった

笑顔えがおつくるのが得意とくいじゃない
ぼくよこにいたのはきみだけで

はなしかけるときもだまるときも
使つかわずにいられる
距離きょり気楽きらくだった

二人ふたりだけの秘密ひみつ
弱気よわきなみだ
だれらない真実しんじつ
僕等ぼくらをつなぐ記憶きおくになった

そうさ
かたむ日差ひざしと
きみはげましと
あのうみつめたさを
大人おとなになってもわすれない

二人ふたりのいる場所ばしょ別々べつべつになっても
言葉ことばわせなくなっても
しんじているからきみ

ずっと
時間じかんすすんで
季節きせつめぐって
世界せかいわったって
僕等ぼくらはきっとつながってる

砂浜すなはま感触かんしょく
潮風しおかぜにお
だれらない時間じかん
僕等ぼくらをつなぐきずなになった

記憶きおく地図ちず辿たどって
さんざんまよって
やっとつけたうみ
想像そうぞうよりもおおきかった

かえみちくらくて
からだもダルくて
それでもたのしかった
きみといるだけで笑顔えがおになれた

ありがとう

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曲名:たぶん青春 歌手:茶太