空の記憶 歌詞 茶太 ふりがな付

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よみ:そらのきおく

空の記憶 歌詞

茶太

2008.4.23 リリース
作詞
茶太
作曲
ぺーじゅん
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えらべないほど大切たいせつなものがふたつあったんだ
どちらもふかぼくむね根付ねづいてる

ホントのつよさがなにかまだよくからないけど
いたかずだけつよくなれたらいいのになぁ
何度なんど何度なんどもこぼれて あぁあぁ

こたえをすのはそんなむずかしいことじゃなくて
ひらいたあなかたがわからないだけなの
もしかしたらもう二度にどまらない?とおもうから
なにかをてることに臆病おくびょうになってく

わらないものがあるなど
しんじられるほど子供こどもじゃなくて

ゆびからわした言葉ことば
うそいつわりもひとつもなかったから
笑顔えがおのままじゃえない言葉ことば
ぼくこころきざけた
きみかげ
今日きょうそら

言葉ことばにした瞬間しゅんかんにまたまよいがから
おもうとおりにすればいいときみわら
どうしてこんなにつよおもうことは出来できるのに
どうしてずっとそばにいられないんだろう

はなれても大丈夫だいじょうぶだと
わらえるほどには大人おとなじゃなくて

いつもならくのはきみなのに
おぼれそうなほどまるオレンジの夕焼ゆうや
笑顔えがおのままで言葉ことば
きみこころにそんなそら
どんなぼく
きつけたの

わってもはなれていても
げたものはくならないよと

じていた世界せかいひろがる
しろびたほそうでぼく背中せなかすから
わらいでかっこうつかないけれど
いまぼくごとおぼえていて

ゆびからわした言葉ことば
うそいつわりもひとつもなかったから
いつかきっとも一度いちどえたとき
きみとなりわらえるよう
途切とぎれた日々ひび
ぼくらの距離きょり
つながるように

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曲名:空の記憶 歌手:茶太