One-way Shining 歌詞 茶太 ふりがな付

ただ踏ふみ出だす 目覚めざめたての衝動しょうどうが
キミの為ためか自分じぶんの為ためかも わからないけれど
どんな綺麗きれいな言葉ことばよりも正直しょうじきな
この想おもいを一番いちばん最初さいしょに伝つたえたくて

不器用ぶきように笑わらう君きみの残像ざんぞうを
塗ぬりかえて欲ほしいよ 今いますぐに行いくね

高鳴たかなる鼓動こどうが 二人ふたりの距離きょりを縮ちぢめる
つなぐ心こころの行方ゆくえは いつもキミがいいよ
感かんじて初はじめて気付きづいた 本物ほんものの光ひかり
走はしる まっすぐな one-way shining road

全部ぜんぶ一人ひとりで抱かかえ込こんでしまう気持きもち
言いわなくても 似にた者同士ものどうしの二人ふたりだから

大人おとなびた夏なつにさらわれる前まえに
もう少すこしこのまま 素顔すがおでいようよ

描えがいた明日あしたが 自由じゆうに動うごきはじめて
同おなじ毎日まいにちで会あえる そんな今日きょうがいいね
眩まぶしい光ひかりにうかんだ 行いくべきこの道みち
キミへ まっすぐに run to shining love

高鳴たかなる鼓動こどうが 二人ふたりの距離きょりを縮ちぢめる
つなぐ心こころの行方ゆくえは いつもキミがいいよ
感かんじて初はじめて気付きづいた 本物ほんものの光ひかり
走はしる まっすぐな one-way shining road