灰色はいいろの雲間くもまに 光ひかりがさし込こみ
染そまる大地だいちに 希望きぼうを描えがく
嵐あらしの涙なみだが 悲かなしみ洗あらい流ながして
溢あふれる河かわは どこまでも 続つづく
空そらにかかった 天使てんしの梯はしご
のぼる先さきに 何なにが見みえるの
明日あしたを夢見ゆめみて 今日きょうを超こえても
時ときに想おもう 過すぎた日々ひびを
いつか消きえる 命さだめとして
闇やみに迷まよう 事ことがあるとしても
怖こわくはない 君きみがいるから
心こころ 響ひびきあう いつまでも
灰色haiiroのno雲間kumomaにni 光hikariがさしgasashi込koみmi
染soまるmaru大地daichiにni 希望kibouをwo描egaくku
嵐arashiのno涙namidaがga 悲kanaしみshimi洗araいi流nagaしてshite
溢afuれるreru河kawaはha どこまでもdokomademo 続tsuduくku
空soraにかかったnikakatta 天使tenshiのno梯hashigo
のぼるnoboru先sakiにni 何naniがga見miえるのeruno
明日ashitaをwo夢見yumemiてte 今日kyouをwo超koえてもetemo
時tokiにni想omoうu 過suぎたgita日々hibiをwo
いつかitsuka消kiえるeru 命sadameとしてtoshite
闇yamiにni迷mayoうu 事kotoがあるとしてもgaarutoshitemo
怖kowaくはないkuhanai 君kimiがいるからgairukara
心kokoro 響hibiきあうkiau いつまでもitsumademo