よみ:ちゃくめろ
着メロ 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
霧きり雨さめの中なかぽつりと 煙けむるようにともる街灯がいとう
さっきまでの賑にぎやかな 街明まちあかりと比くらべると
余計よけいに寂さびしく冷つめたく 感かんじてしまう帰かえり道みち
静しずまりかえる路地ろじに響ひびく 明あかるい携帯けいたいの着ちゃくメロ
さっき別わかれた君きみからだった
「言いい忘わすれてた 今日きょうはありがとう」
改あらたまったようなその声こえが
思おもいがけず胸むねに暖あたたかくて
ずっと探さがしていたものを 見みつけた様ような気持きもちになった
「こちらこそ ありがとう」 僕ぼくは立たち止どまり返事へんじした
世界せかいを変かえるのはこんな 短みじかい言葉ことばなんだと思おもえた
さっきまで冷つめたく見みえた街灯がいとうが とても暖あたたかく見みえるんだ
孤独こどくを抱かかえきれない 時ときなんて誰だれにでもあると
君きみの誘さそいにつきあった それくらいに思おもってたけれど
一人ひとりでは感かんじられなかった 時間じかんを僕ぼくも過すごせたんだ
少すこし飲のんで冗談じょうだんに笑わらって そう 全部ぜんぶ一人ひとりじゃ出来できないこと
遠とおく離はなれた場所ばしょにいる
君きみの言いい忘わすれた言葉ことばが届とどいた
何気なにげなく使つかっていた携帯けいたいの
本当ほんとうの使つかい方かたを知しった気きがした
ずっと探さがしていたものを 見みつけた様ような気持きもちになった
「こちらこそ ありがとう」 僕ぼくは立たち止どまり返事へんじした
世界せかいを変かえるのはこんな 短みじかい言葉ことばなんだと思おもえた
さっきまで冷つめたく見みえた街灯がいとうが とても暖あたたかく見みえるんだ
さっき変かえようかと思おもったけれど
着ちゃくメロはこのまま 変かえないでおこう
さっきまでの賑にぎやかな 街明まちあかりと比くらべると
余計よけいに寂さびしく冷つめたく 感かんじてしまう帰かえり道みち
静しずまりかえる路地ろじに響ひびく 明あかるい携帯けいたいの着ちゃくメロ
さっき別わかれた君きみからだった
「言いい忘わすれてた 今日きょうはありがとう」
改あらたまったようなその声こえが
思おもいがけず胸むねに暖あたたかくて
ずっと探さがしていたものを 見みつけた様ような気持きもちになった
「こちらこそ ありがとう」 僕ぼくは立たち止どまり返事へんじした
世界せかいを変かえるのはこんな 短みじかい言葉ことばなんだと思おもえた
さっきまで冷つめたく見みえた街灯がいとうが とても暖あたたかく見みえるんだ
孤独こどくを抱かかえきれない 時ときなんて誰だれにでもあると
君きみの誘さそいにつきあった それくらいに思おもってたけれど
一人ひとりでは感かんじられなかった 時間じかんを僕ぼくも過すごせたんだ
少すこし飲のんで冗談じょうだんに笑わらって そう 全部ぜんぶ一人ひとりじゃ出来できないこと
遠とおく離はなれた場所ばしょにいる
君きみの言いい忘わすれた言葉ことばが届とどいた
何気なにげなく使つかっていた携帯けいたいの
本当ほんとうの使つかい方かたを知しった気きがした
ずっと探さがしていたものを 見みつけた様ような気持きもちになった
「こちらこそ ありがとう」 僕ぼくは立たち止どまり返事へんじした
世界せかいを変かえるのはこんな 短みじかい言葉ことばなんだと思おもえた
さっきまで冷つめたく見みえた街灯がいとうが とても暖あたたかく見みえるんだ
さっき変かえようかと思おもったけれど
着ちゃくメロはこのまま 変かえないでおこう