れいこおばさんが空そらに浮ういている
いねむりしながら どんどんのぼってく
天あまの川がわがあふれた夜よるに 月つきの光ひかりに刺激しげきを受うけて
れいこおばさんが空そらに浮ういている
れいこおばさんは息いきを吸すい込こんで
風かぜになるほどびゅんびゅん飛とばしてる
下したをながめりゃどこかのおやじが秘密ひみつ文書ぶんしょを燃もやしつづけてる
れいこおばさん目めもくれず飛とんでく
れいこおばさん れいこおばさん れいこおばさん もどっておいでよ
れいこおばさん れいこおばさん れいこおばさん 今いますぐ地面じめんに え~
れいこおばさんは空そらを飛とび続つづけ
のどのかわきを必死ひっしにこらえてる
そんなに飲のみたきゃ飲のめばいい 屈斜路湖くっしゃろこの水みずでも飲のめばいい
減へるものなんてどこにもないんだよ
れいこおばさんどんなに離はなれても そこにいることぼくにはわかってる
真まっ青さおな夜よるに明あかりが灯ともれば れいこおばさんゆっくり降おりてく
帰かえってくると思おもっていたんだよ
れいこおばさん れいこおばさん れいこおばさん もどっておいでよ
れいこおばさん れいこおばさん れいこおばさん 今いますぐ地面じめんに
れいこおばさん れいこおばさん れいこおばさん もどっておいでよ
れいこおばさん れいこおばさん れいこおばさん 今いますぐ地面じめんに え~
今いますぐえ~ 今いますぐえ~ 今いますぐえ~
れいこおばさんがreikoobasanga空soraにni浮uいているiteiru
いねむりしながらinemurishinagara どんどんのぼってくdondonnobotteku
天amaのno川gawaがあふれたgaafureta夜yoruにni 月tsukiのno光hikariにni刺激shigekiをwo受uけてkete
れいこおばさんがreikoobasanga空soraにni浮uいているiteiru
れいこおばさんはreikoobasanha息ikiをwo吸suいi込koんでnde
風kazeになるほどびゅんびゅんninaruhodobyunbyun飛toばしてるbashiteru
下shitaをながめりゃどこかのおやじがwonagameryadokokanooyajiga秘密himitsu文書bunsyoをwo燃moやしつづけてるyashitsuduketeru
れいこおばさんreikoobasan目meもくれずmokurezu飛toんでくndeku
れいこおばさんreikoobasan れいこおばさんreikoobasan れいこおばさんreikoobasan もどっておいでよmodotteoideyo
れいこおばさんreikoobasan れいこおばさんreikoobasan れいこおばさんreikoobasan 今imaすぐsugu地面jimenにni えe~
れいこおばさんはreikoobasanha空soraをwo飛toびbi続tsuduけke
のどのかわきをnodonokawakiwo必死hisshiにこらえてるnikoraeteru
そんなにsonnani飲noみたきゃmitakya飲noめばいいmebaii 屈斜路湖kussyarokoのno水mizuでもdemo飲noめばいいmebaii
減heるものなんてどこにもないんだよrumononantedokonimonaindayo
れいこおばさんどんなにreikoobasandonnani離hanaれてもretemo そこにいることぼくにはわかってるsokoniirukotobokunihawakatteru
真maっxtu青saoなna夜yoruにni明aかりがkariga灯tomoればreba れいこおばさんゆっくりreikoobasanyukkuri降oりてくriteku
帰kaeってくるとttekuruto思omoっていたんだよtteitandayo
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今imaすぐえsugue~ 今imaすぐえsugue~ 今imaすぐえsugue~