夜のピクニック 歌詞 仲井戸麗市 ふりがな付

魅惑みわくの夜よるは お前まえを連つれて
ベッドを抜ぬけ出だして 遠とおい星ほしまで歩あるいて行いこう
知しらない国くにへの とても奇妙きみょうな
不思議ふしぎなピクニック
夜よるのピクニック

光ひかり差さし込こむ夜よるは お前まえを誘さそって
ベッドを抜ぬけ出だして どこの星ほしへ歩あるいて行いこう
知しらない国くにへの とても奇妙きみょうな
不思議ふしぎなピクニック
夜よるのピクニック

着きの身み気きままに 肩かたの荷にを降おろして
あるはずのない 海うみで山やまで遊あそぼう
Ah お前まえと この限かぎりある
帰かえりの時間じかんまで それまで

妖あやしい夜よるは お前まえを起おこして
ベッドを抜ぬけ出だして 違ちがう星ほしまで歩あるいて行いこう
知しらない国くにへの とても奇妙きみょうな
不思議ふしぎなピクニック
夜よるのピクニック

着ちゃくの身み気きままに 肩かたの荷にを降おろして
あるはずのない 海うみで山やまで遊あそぼう
Ah お前まえと この限かぎりある
迎むかえの車くるまが来くるまで それまで

光ひかりを感かんじた夜よるは お前まえを連つれて
ベッドを抜ぬけ出だして 遠とおい星ほしまで歩あるいて行いこう
知しらない国くにへの とても奇妙きみょうな
不思議ふしぎなピクニック
夜よるのピクニック