もう一度抱きたい 歌詞 中村雅俊 ふりがな付

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もう一度抱きたい 歌詞

中村雅俊

1987.10.21 リリース
作詞
松本隆
作曲
中崎英也
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防波堤ぼうはていに腰こしかけ花火はなびをしたね
暗闇くらやみに君きみが浮うかぶよ
海うみはいいね 二人ふたりが子猫こねこのように
じゃれていたあの日ひのままさ
海辺うみべの錆さびた線路せんろ歩あるけば星空ほしぞら
昔むかしのように 君きみを抱だき上あげ
肩車かたぐるましようか

時ときが髪かみを短みじかく切きっても
俺おれたちの地図ちずのない旅たびまだ終おわらないさ
風かぜのように自由じゆうだった日々ひび
もう一度いちど君きみの背中せなかを抱だきしめていいね

急きゅうな坂さかをのぼった二人ふたりの部屋へやも
今いまはもうビルに変かわった
走馬燈そうまとうのようだね君きみの涙なみだに
過すぎ去さった 時代じだいが映うつる
小ちいさな海うみの駅えきのホームで 別わかれた
あれからどんな風ふうに生いきたの
不幸ふこうだと聞きいたよ

時ときが君きみを大人おとなに変かえても
俺おれたちの胸むねの奥おくには熱あついものがある
白しろい花火はなび燃もえつきる前まえに
もう一度いちど君きみの背中せなかを抱だきしめていいね

時ときが髪かみを短みじかく切きっても
俺おれたちの地図ちずのない旅たびまだ続つづいてるさ
黙だまりこんだ顔かお上あげてごらん
もう一度いちど君きみの背中せなかを抱だきしめていいね

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曲名:もう一度抱きたい 歌手:中村雅俊