天国てんごくに跪ひざまずくあなたを乗のせた舟ふねが
私わたしの愛あいから風かぜを集あつめて
緩ゆるく弧こを描えがき静しずかに水面みなもを滑すべる
答こたえを見みつける鍵かぎを忘わすれたまま
陽光ひざしを湛たたえたダイヤモンドの海うみ
その歌声うたごえの様ような
あなたが探さがした楽園らくえんの日々ひびはまだ
心こころと共ともにある
未来みらいを消けしてまで抱だいたものがもしも
自由じゆうと言いうなら尚更なおさら淋さびし過すぎる
細波さざなみに浮うかぶダイヤモンドの泡沫うたかた
そのきらめきの様ように
あなたが望のぞんだ束つかの間まの夢ゆめが今いま
儚はかなく弾はじけ飛とぶ
私わたしは手てを振ふらない たとえ
この別わかれが永遠えいえんでも
細波さざなみに浮うかぶダイヤモンドの泡沫うたかた
そのきらめきの様ように
あなたが望のぞんだ束つかの間まの夢ゆめが今いま
儚はかなく弾はじけ飛とぶ
陽光ひざしを湛たたえたダイヤモンドの海うみ
その歌声うたごえの様ような
あなたが探さがした楽園らくえんの日々ひびはまだ
心こころと共ともにある
天国tengokuにni跪hizamazuくあなたをkuanatawo乗noせたseta舟funeがga
私watashiのno愛aiからkara風kazeをwo集atsuめてmete
緩yuruくku弧koをwo描egaきki静shizuかにkani水面minamoをwo滑subeるru
答kotaえをewo見miつけるtsukeru鍵kagiをwo忘wasuれたままretamama
陽光hizaしをshiwo湛tataえたetaダイヤモンドdaiyamondoのno海umi
そのsono歌声utagoeのno様youなna
あなたがanataga探sagaしたshita楽園rakuenのno日々hibiはまだhamada
心kokoroとto共tomoにあるniaru
未来miraiをwo消keしてまでshitemade抱daいたものがもしもitamonogamoshimo
自由jiyuuとto言iうならunara尚更naosara淋sabiしshi過suぎるgiru
細波sazanamiにni浮uかぶkabuダイヤモンドdaiyamondoのno泡沫utakata
そのきらめきのsonokiramekino様youにni
あなたがanataga望nozoんだnda束tsukaのno間maのno夢yumeがga今ima
儚hakanaくku弾hajiけke飛toぶbu
私watashiはha手teをwo振fuらないranai たとえtatoe
このkono別wakaれがrega永遠eienでもdemo
細波sazanamiにni浮uかぶkabuダイヤモンドdaiyamondoのno泡沫utakata
そのきらめきのsonokiramekino様youにni
あなたがanataga望nozoんだnda束tsukaのno間maのno夢yumeがga今ima
儚hakanaくku弾hajiけke飛toぶbu
陽光hizaしをshiwo湛tataえたetaダイヤモンドdaiyamondoのno海umi
そのsono歌声utagoeのno様youなna
あなたがanataga探sagaしたshita楽園rakuenのno日々hibiはまだhamada
心kokoroとto共tomoにあるniaru