君きみの答こたえが見みつかるまでと
僕ぼくは優やさしく口くちづけた
震ふるえる君きみのその肩先かたさきに
声こえにならない想おもいを知しる
君きみの瞳ひとみは誰だれかを見みつめ
僕ぼくの心こころは君きみを抱だく
やるせない夜よるを
どうして僕ぼくにくれたの
その気きになったの
愛情あいじょうとはなんて
残酷ざんこくなものなのだろう
君きみの涙なみだをぬぐうだけの男おとこでも
かまわないと今いまは思おもえる
君きみが望のぞむならそれでいい
二度にどとこの夜よるが来こなくても
僕ぼくは待まってる君きみを待まってる
君きみがさよならを言いうその時ときまで
君きみと僕ぼくとに答こたえがあるなら
傷きずつくことも無駄むだじゃない
こんなに切せつない気持きもちで迎むかえる朝あさを
僕ぼくは知しらない
そして君きみはドアの向むこうに
消きえて行いくのだろう
引ひき止とめるほど
追おいつめるほど
明日あすからも
君きみを困こまらせるだけだから
君きみを愛あいするほど苦くるしくて
だけどそれでも幸しあわせだよ
僕ぼくは待まってる君きみを待まってる
君きみがさよならを言いうその時ときまで
こんなに切せつない気持きもちで迎むかえる朝あさを
僕ぼくは知しらない
そして君きみはドアの向むこうに
消きえて行いくのだろう
引ひき止とめるほど
追おいつめるほど
明日あすからも
君きみを困こまらせるだけだから
君きみを愛あいするほど苦くるしくて
だけどそれでも幸しあわせだよ
僕ぼくは待まってる君きみを待まってる
君きみがさよならを言いうその時ときまで
君kimiのno答kotaえがega見miつかるまでとtsukarumadeto
僕bokuはha優yasaしくshiku口kuchiづけたduketa
震furuえるeru君kimiのそのnosono肩先katasakiにni
声koeにならないninaranai想omoいをiwo知shiるru
君kimiのno瞳hitomiはha誰dareかをkawo見miつめtsume
僕bokuのno心kokoroはha君kimiをwo抱daくku
やるせないyarusenai夜yoruをwo
どうしてdoushite僕bokuにくれたのnikuretano
そのsono気kiになったのninattano
愛情aijouとはなんてtohanante
残酷zankokuなものなのだろうnamononanodarou
君kimiのno涙namidaをぬぐうだけのwonuguudakeno男otokoでもdemo
かまわないとkamawanaito今imaはha思omoえるeru
君kimiがga望nozoむならそれでいいmunarasoredeii
二度nidoとこのtokono夜yoruがga来koなくてもnakutemo
僕bokuはha待maってるtteru君kimiをwo待maってるtteru
君kimiがさよならをgasayonarawo言iうそのusono時tokiまでmade
君kimiとto僕bokuとにtoni答kotaえがあるならegaarunara
傷kizuつくこともtsukukotomo無駄mudaじゃないjanai
こんなにkonnani切setsuないnai気持kimoちでchide迎mukaえるeru朝asaをwo
僕bokuはha知shiらないranai
そしてsoshite君kimiはhaドアdoaのno向muこうにkouni
消kiえてete行iくのだろうkunodarou
引hiきki止toめるほどmeruhodo
追oいつめるほどitsumeruhodo
明日asuからもkaramo
君kimiをwo困komaらせるだけだからraserudakedakara
君kimiをwo愛aiするほどsuruhodo苦kuruしくてshikute
だけどそれでもdakedosoredemo幸shiawaせだよsedayo
僕bokuはha待maってるtteru君kimiをwo待maってるtteru
君kimiがさよならをgasayonarawo言iうそのusono時tokiまでmade
こんなにkonnani切setsuないnai気持kimoちでchide迎mukaえるeru朝asaをwo
僕bokuはha知shiらないranai
そしてsoshite君kimiはhaドアdoaのno向muこうにkouni
消kiえてete行iくのだろうkunodarou
引hiきki止toめるほどmeruhodo
追oいつめるほどitsumeruhodo
明日asuからもkaramo
君kimiをwo困komaらせるだけだからraserudakedakara
君kimiをwo愛aiするほどsuruhodo苦kuruしくてshikute
だけどそれでもdakedosoredemo幸shiawaせだよsedayo
僕bokuはha待maってるtteru君kimiをwo待maってるtteru
君kimiがさよならをgasayonarawo言iうそのusono時tokiまでmade