よみ:しがつのかぜ
四月の風 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
揺ゆれるカーテンと 木漏こもれ日びのエチュード
窓まどの向むこうには 見慣みなれない景色けしき
初はじめて一人ひとりきり住すむ町まちで
どんなコト待まってるんだろ
深呼吸しんこきゅうしたら 始はじまりの予感よかん
自由じゆうという淋さびしさを この部屋へやで暖あたため
私わたしという未来みらいへと 迷まよわず行いきましょう
高鳴たかなる夢ゆめ誘さそうように 四月しがつの風かぜが舞まう
光合成こうごうせいするみたいに 青空あおぞらを見上みあげた
気きまぐれ雨雲あまぐも 強気つよきで吹ふき飛とばせ
少すこしの勇気ゆうきで変かわる事こともある
歩あるいてきた道みちを振ふり返かえり
確たしかめるのもいいけど
行いけるところまで駆かけ抜ぬけてみたい
飲のみ干ほしたい不安ふあんには 期待きたいの蜜みつを混まぜ
ありのままに伝つたえなきゃ 辿たどり着つけないね
回まわり道みちも楽たのしむように 四月しがつの風かぜと行いこう
通とおりではしゃぐ子供達こどもたち 何なんとなく嬉うれしい
きれいな夕焼ゆうやけ見みつけて涙なみだこぼれた
新あたらしい私わたしがここから始はじまる
信しんじるその先さきへと...
閉とじ込こめてた強つよがりが 強つよさになるように
私わたしという未来みらいへと 迷まよわず行いきましょう
高鳴たかなる夢ゆめ誘いざなうように 四月しがつの風かぜが舞まう
光合成こうごうせいするみたいに 心こころ広ひろげ行いこう
この町まちで待まってる出逢であいが 笑顔えがおであるように
私わたしは歩あるき続つづけるよ 同おなじ空そらの下したで
さらさら さらさら 柔やらかな風かぜは明日あしたへと
大事だいじな願ねがいを 優やさしく包つつむように奏かなでる
窓まどの向むこうには 見慣みなれない景色けしき
初はじめて一人ひとりきり住すむ町まちで
どんなコト待まってるんだろ
深呼吸しんこきゅうしたら 始はじまりの予感よかん
自由じゆうという淋さびしさを この部屋へやで暖あたため
私わたしという未来みらいへと 迷まよわず行いきましょう
高鳴たかなる夢ゆめ誘さそうように 四月しがつの風かぜが舞まう
光合成こうごうせいするみたいに 青空あおぞらを見上みあげた
気きまぐれ雨雲あまぐも 強気つよきで吹ふき飛とばせ
少すこしの勇気ゆうきで変かわる事こともある
歩あるいてきた道みちを振ふり返かえり
確たしかめるのもいいけど
行いけるところまで駆かけ抜ぬけてみたい
飲のみ干ほしたい不安ふあんには 期待きたいの蜜みつを混まぜ
ありのままに伝つたえなきゃ 辿たどり着つけないね
回まわり道みちも楽たのしむように 四月しがつの風かぜと行いこう
通とおりではしゃぐ子供達こどもたち 何なんとなく嬉うれしい
きれいな夕焼ゆうやけ見みつけて涙なみだこぼれた
新あたらしい私わたしがここから始はじまる
信しんじるその先さきへと...
閉とじ込こめてた強つよがりが 強つよさになるように
私わたしという未来みらいへと 迷まよわず行いきましょう
高鳴たかなる夢ゆめ誘いざなうように 四月しがつの風かぜが舞まう
光合成こうごうせいするみたいに 心こころ広ひろげ行いこう
この町まちで待まってる出逢であいが 笑顔えがおであるように
私わたしは歩あるき続つづけるよ 同おなじ空そらの下したで
さらさら さらさら 柔やらかな風かぜは明日あしたへと
大事だいじな願ねがいを 優やさしく包つつむように奏かなでる