泣なき止やんだ空そらの向むこうで
君きみの声こえが聴きこえた気きがした
届とどかない一秒いちびょうの中なか
僕ぼくに何なにが出来できるのだろう
寂さびしがり屋やで触ふれたのは
とてもきれいな想おもい出でたち
息いきをするように抱だきしめたら
ふいに涙なみだあふれた
守まもりたいから さよならじゃない
君きみの事ことをいつまでも想おもうから
どうか笑顔えがおで、笑顔えがおでいてね
胸むねを焦こがすこの温ぬくもりは特別とくべつだから
明日あしたへと歩あるき出だせる
押おし寄よせる失望しつぼうよりも
書かき留とめたい君きみのその全すべて
「トモダチ」は柔やわらかな痛いたみ
無邪気むじゃきな唇くちびるが紡つむぐ
闇やみを知しるほど そのヒカリ
深ふかく心こころを突つき抜ぬけてく
頑張がんばる君きみを 誰だれよりも僕ぼくが伝つたえたいから
全すべて無なくしても 恐こわくはないよ
君きみの事ことをいつまでも想おもうから
どうか笑顔えがおで、笑顔えがおでいてね
揺ゆれる瞳ひとみに映うつる夢ゆめが叶かなうようにと
僕ぼくも願ねがってるから
星ほし降ふる夜よる 願ねがいは時ときを越こえて
いつか奇跡きせきを呼よび覚さましてよ
君きみを未来みらいへと想おもってる
トモダチでいい その笑顔えがおを守まもりたい
君きみの夢ゆめが僕ぼくの愛あい
巡めぐり逢あえてよかった...
泣naきki止yaんだnda空soraのno向muこうでkoude
君kimiのno声koeがga聴kiこえたkoeta気kiがしたgashita
届todoかないkanai一秒ichibyouのno中naka
僕bokuにni何naniがga出来dekiるのだろうrunodarou
寂sabiしがりshigari屋yaでde触fuれたのはretanoha
とてもきれいなtotemokireina想omoいi出deたちtachi
息ikiをするようにwosuruyouni抱daきしめたらkishimetara
ふいにfuini涙namidaあふれたafureta
守mamoりたいからritaikara さよならじゃないsayonarajanai
君kimiのno事kotoをいつまでもwoitsumademo想omoうからukara
どうかdouka笑顔egaoでde、笑顔egaoでいてねdeitene
胸muneをwo焦kogaすこのsukono温nukuもりはmoriha特別tokubetsuだからdakara
明日ashitaへとheto歩aruきki出daせるseru
押oしshi寄yoせるseru失望shitsubouよりもyorimo
書kaきki留toめたいmetai君kimiのそのnosono全subeてte
「トモダチtomodachi」はha柔yawaらかなrakana痛itaみmi
無邪気mujakiなna唇kuchibiruがga紡tsumuぐgu
闇yamiをwo知shiるほどruhodo そのsonoヒカリhikari
深fukaくku心kokoroをwo突tsuきki抜nuけてくketeku
頑張ganbaるru君kimiをwo 誰dareよりもyorimo僕bokuがga伝tsutaえたいからetaikara
全subeてte無naくしてもkushitemo 恐kowaくはないよkuhanaiyo
君kimiのno事kotoをいつまでもwoitsumademo想omoうからukara
どうかdouka笑顔egaoでde、笑顔egaoでいてねdeitene
揺yuれるreru瞳hitomiにni映utsuるru夢yumeがga叶kanaうようにとuyounito
僕bokuもmo願negaってるからtterukara
星hoshi降fuるru夜yoru 願negaいはiha時tokiをwo越koえてete
いつかitsuka奇跡kisekiをwo呼yoびbi覚saましてよmashiteyo
君kimiをwo未来miraiへとheto想omoってるtteru
トモダチtomodachiでいいdeii そのsono笑顔egaoをwo守mamoりたいritai
君kimiのno夢yumeがga僕bokuのno愛ai
巡meguりri逢aえてよかったeteyokatta...