恋のしらべ 歌詞 天谷春恋(下屋則子) ふりがな付

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恋のしらべ 歌詞

恋のしらべ 歌詞

天谷春恋(下屋則子)

2012.1.18 リリース
作詞
大隅知宇
作曲
大隅知宇
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ふりがな
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淡色たんしょくたたずんでる
川沿かわぞいのみちあるいてる
キラキラまぶしいひか水面みなも
きみ笑顔えがおみたいね

初恋はつこい吐息といきれて
あわててかくしてごまかした
はなつぼみだけど
きみのことをおもってうたうよ

春一番はるいちばんかぜのなか
きみにまたえるこの
こんなにも こんなにも
がれていたのでしょう
きみいたいよいますぐ
ふわりとかぶ こいのしらべ

かくしてもかくれない
せつないおもいにれている
あのきみきだとしても
づかないりしてる

つよがって無理むりをするから
こんなになみだがでるんだね
本当ほんとうきだよ
ずっときみのことだけてたよ

わらいあったりきあったり
いつでもとなりにいるのに
それだけじゃそれだけじゃ
どうしてたされないのでしょう
はなひらあさねがって
今日きょううたきみとど

ときえていまこうして
かおこいは ほのかにあま旋律せんりつ

春一番はるいちばんかぜのなか
きみにまたえたあの
あんなにもあんなにも
がれていたのでしょう
さくらそらした
きみ出逢であえたしあわせは
いつまでもいつまでも
わすれることはないのでしょう
めぐりゆく季節きせつ かなでよう
ふわりとかぶ こいのしらべ

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曲名:恋のしらべ 歌手:天谷春恋(下屋則子)