雲を読む 歌詞 宮田幸季 ふりがな付

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雲を読む 歌詞

宮田幸季

2014.5.28 リリース
作詞
Satomi
作曲
佐藤清喜
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こいをしていたころ れあいにあま
きみきずつけた らずに
ふたりでいる日々ひびとき窮屈きゅうくつ
不自由ふじゆうだったから わかれたのに

ながすぎたはるに ピリオドをてば
開放的かいほうてきなつ
そんなふうにずっとおもっていたけれど
れないこころ

なんかひとりでいるとき
づくときみのことをかんがえては
くもむみたいに
さびしさこらえそら見上みあげているよ

わか間際まぎわきみ 笑顔えがおせながら
ポツリつぶやいた一言ひとこと
あなたのしかった ものをあげられる
ひとわたしでは なかったねって

最後さいごまできみぼくめないで
自分じぶんめていたけれど
あのときづけば かったねふたり
もとめあてたもの

なんかちかくにいることが
日常にちじょうだったけど特別とくべつだったんだ
くもむみたいに
おもめぐらせたらはなれなかったかな?

なんかわすれようとしても
いまきみといた日々ひびってる
くもむみたいに
なみだをこらえそら見上みあげているよ

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曲名:雲を読む 歌手:宮田幸季