2004年のdiary 歌詞 飯塚雅弓 ふりがな付

こんな素敵すてきな毎日まいにちがずっと続つづいていく 君きみがここにいれば
はじめてなのに不思議ふしぎだね わけもなく懐なつかしくて
気きがついたらいつもそばで同おなじ景色けしきを見みていた
泣ないたり、笑わらったり、いくつの瞬間しゅんかんを
この場所ばしょまで君きみと共ともに重かさねてきたんだろう

たったひとつの大切たいせつな気持きもち
胸むねの奥おくでずっとずっと輝かがやき続つづけるよ
君きみがここにいる それだけできっと
どこまでもシアワセ続つづいていく

青空あおぞらに夢ゆめを描えがいて想おもい馳はせた公園こうえんに
今いまも変かわらず咲さいている 春はるを飾かざる大おおきな木き
少すこしずつ大人おとなになっていく姿すがたを
この場所ばしょまで同おなじ場所ばしょで見守みまもってくれたんだね

すこし臆病おくびょうな私わたしの背中せなかを
変かわることないやさしい手てでそっと押おしてくれる
ありがとう君きみと永遠えいえんに未来みらいへと
くり返かえす時ときを渡わたっていこう

2004年ねんのdiaryに並ならぶ2人ふたりの名前なまえ

たったひとつの大切たいせつな気持きもち
胸むねの奥おくでずっとずっと 輝かがやき続つづけるよ
君きみがここにいる それだけできっと
どこまでも シアワセ続つづいていく

君きみがここにいれば…
シアワセ続つづいていく…
君きみがここにいれば…
シアワセ続つづいていく…