「懐なつかしい景色けしきだね」君きみと歩あるいた海辺うみべ
あれからずいぶん経たったね
数かぞえきれないほどの2人ふたりの季節きせつすぎて
ここに帰かえってきたよ
海岸線かいがんせんに沿そって流ながれる風かぜは今いまも
変かわらないまま頬ほおをなでてゆく
あの日ひ誓ちかいあった"永遠えいえん"が心こころの奥おくよみがえってくる
出逢であった頃ころのように もっと話はなそうよ
これからも ずっと ずっと 2人ふたりで
砂すなに書かいたメッセージ、今いまも覚おぼえているよ
少すこし照てれた横顔よこがおも
急きゅうに触ふれたくなってテトラポットの陰かげで
ふいにキス奪うばったの
防波堤ぼうはていうちよせる波なみにさらわれそうでも
はぐれないようにつかまえていてね
今いま、確たしかめあった"永遠えいえん"が2人ふたりの愛あい強つよくしてゆく
再ふたたび始はじまった 君きみとの日々ひびを
色いろあせないように歩あるいていこう
あの日ひ誓ちかいあった"永遠えいえん"が心こころの奥おくよみがえってくる
出逢であった頃ころのように そっと手てをひいて
これからも ずっと ずっと 2人ふたりで
変かわらないものは この胸むねにある
抱だきしめて ずっと 離はなさないで
ずっと 2人ふたりで
「懐natsuかしいkashii景色keshikiだねdane」君kimiとto歩aruいたita海辺umibe
あれからずいぶんarekarazuibun経taったねttane
数kazoえきれないほどのekirenaihodono2人futariのno季節kisetsuすぎてsugite
ここにkokoni帰kaeってきたよttekitayo
海岸線kaigansenにni沿soってtte流nagaれるreru風kazeはha今imaもmo
変kaわらないままwaranaimama頬hooをなでてゆくwonadeteyuku
あのano日hi誓chikaいあったiatta"永遠eien"がga心kokoroのno奥okuよみがえってくるyomigaettekuru
出逢deaったtta頃koroのようにnoyouni もっとmotto話hanaそうよsouyo
これからもkorekaramo ずっとzutto ずっとzutto 2人futariでde
砂sunaにni書kaいたitaメッセmesseージji、今imaもmo覚oboえているよeteiruyo
少sukoしshi照teれたreta横顔yokogaoもmo
急kyuuにni触fuれたくなってretakunatteテトラポットtetorapottoのno陰kageでde
ふいにfuiniキスkisu奪ubaったのttano
防波堤bouhateiうちよせるuchiyoseru波namiにさらわれそうでもnisarawaresoudemo
はぐれないようにつかまえていてねhagurenaiyounitsukamaeteitene
今ima、確tashiかめあったkameatta"永遠eien"がga2人futariのno愛ai強tsuyoくしてゆくkushiteyuku
再futataびbi始hajiまったmatta 君kimiとのtono日々hibiをwo
色iroあせないようにasenaiyouni歩aruいていこうiteikou
あのano日hi誓chikaいあったiatta"永遠eien"がga心kokoroのno奥okuよみがえってくるyomigaettekuru
出逢deaったtta頃koroのようにnoyouni そっとsotto手teをひいてwohiite
これからもkorekaramo ずっとzutto ずっとzutto 2人futariでde
変kaわらないものはwaranaimonoha このkono胸muneにあるniaru
抱daきしめてkishimete ずっとzutto 離hanaさないでsanaide
ずっとzutto 2人futariでde