よみ:spirit
spirit 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
どんな世界せかいも 闇やみと光ひかりあるなら
明あかるい場所ばしょで影かげを見みつけ出だすより
暗くらい闇やみで僅わずかな光ひかりを見みたい
指ゆびの先さきまで張はり詰つめて行いく空気くうき
身体からだを駆かけ巡めぐる熱あつい感情かんじょうに
潜ひそむ獣けもの 真実しんじつが目めを覚さました
痛いたみに打うたれ壊こわれたとしても
守まもりたいものなら
幾度いくどもこの手て差さし出だしてみせる
離はなしはしないさ
砕くだけ夜よるを 火花ひばな散ちらし
紅あかく燃もえ上あがった炎ほのおで空てん焼やき尽つくせ
吠ほえろ夜よるに 大地だいち焦こがせ
闇やみを射抜いぬいて行いく 一筋ひとすじの光ひかり
握にぎり締しめてた拳こぶしが朱しゅに滲にじんで
背中せなかに響ひびく昂揚たかまって行いく鼓動こどう
牙きばを剥むいた 真実しんじつが叫さけび出だした
きつく抱だいてる この胸むねの想おもい
叶かなえるためなら
どんな罰ばつでも受うけ止とめてみせる
恐おそれはしないさ
砕くだけ夜よるを 眼めを逸そらすな
魂たましいが欲ほしがる祝福しゅくふくその手てに掴つかめ
吠ほえろ夜よるに 命いのち揺ゆらせ
闇やみに解とき放はなした 一筋ひとすじの光ひかり
幾度いくどもこの手て差さし出だしてみせる
離はなしはしないさ
砕くだけ夜よるを 火花ひばな散ちらし
紅あかく燃もえ上あがった炎ほのおで空てん焼やき尽つくせ
吠ほえろ夜よるに 大地だいち焦こがせ
闇やみを射抜いぬいて行いく 一筋ひとすじの光ひかり
砕くだけ夜よるを 眼めを逸そらすな
魂たましいが欲ほしがる祝福しゅくふくその手てに掴つかめ
吠ほえろ夜よるに 命いのち揺ゆらせ
闇やみに解とき放はなした 一筋ひとすじの光ひかり
明あかるい場所ばしょで影かげを見みつけ出だすより
暗くらい闇やみで僅わずかな光ひかりを見みたい
指ゆびの先さきまで張はり詰つめて行いく空気くうき
身体からだを駆かけ巡めぐる熱あつい感情かんじょうに
潜ひそむ獣けもの 真実しんじつが目めを覚さました
痛いたみに打うたれ壊こわれたとしても
守まもりたいものなら
幾度いくどもこの手て差さし出だしてみせる
離はなしはしないさ
砕くだけ夜よるを 火花ひばな散ちらし
紅あかく燃もえ上あがった炎ほのおで空てん焼やき尽つくせ
吠ほえろ夜よるに 大地だいち焦こがせ
闇やみを射抜いぬいて行いく 一筋ひとすじの光ひかり
握にぎり締しめてた拳こぶしが朱しゅに滲にじんで
背中せなかに響ひびく昂揚たかまって行いく鼓動こどう
牙きばを剥むいた 真実しんじつが叫さけび出だした
きつく抱だいてる この胸むねの想おもい
叶かなえるためなら
どんな罰ばつでも受うけ止とめてみせる
恐おそれはしないさ
砕くだけ夜よるを 眼めを逸そらすな
魂たましいが欲ほしがる祝福しゅくふくその手てに掴つかめ
吠ほえろ夜よるに 命いのち揺ゆらせ
闇やみに解とき放はなした 一筋ひとすじの光ひかり
幾度いくどもこの手て差さし出だしてみせる
離はなしはしないさ
砕くだけ夜よるを 火花ひばな散ちらし
紅あかく燃もえ上あがった炎ほのおで空てん焼やき尽つくせ
吠ほえろ夜よるに 大地だいち焦こがせ
闇やみを射抜いぬいて行いく 一筋ひとすじの光ひかり
砕くだけ夜よるを 眼めを逸そらすな
魂たましいが欲ほしがる祝福しゅくふくその手てに掴つかめ
吠ほえろ夜よるに 命いのち揺ゆらせ
闇やみに解とき放はなした 一筋ひとすじの光ひかり