よみ:えいえんのてまえ ~うみでふたりは~
永遠の手前 ~海で二人は~ 歌詞
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沖おきの方ほうで広ひろがった暗くらい雲くもは 気きがつくと空そらを覆おおい尽つくしてた
稲光いなびかりが水平線すいへいせん照てらした直後ちょくご 土砂降どしゃぶりの雨あめが二人ふたりを包つつんだ
突然とつぜんの出来事できごとに 為なす術すべもなくて
見みつめ合あったままで二人ふたりは
少すこしためらいながら それでも抱だき合あい
口くちづけした 震ふるえながら 雨あめに打うたれ
分わかち合あえるものはたったひとつだけ
分わかっていたのに何故なぜか切せつなくて
求もとめ合あえば夜よるはいつも短みじか過すぎて 夜明よあけ前まえの海うみ 裸はだかで泳およいだ
光ひかりと雨あめと虹にじと無邪気むじゃきな季節きせつと
哀かなしいほど若わかい二人ふたりと
永遠えいえんだと信しんじた初はじめての恋こいは
いつの間まにか消きえていたよ君きみを連つれて
危あやうさと儚はかなさと突然とつぜんの雨あめと
ウーウーウーウー
ウーウーウーウー
ウーウーウー
稲光いなびかりが水平線すいへいせん照てらした直後ちょくご 土砂降どしゃぶりの雨あめが二人ふたりを包つつんだ
突然とつぜんの出来事できごとに 為なす術すべもなくて
見みつめ合あったままで二人ふたりは
少すこしためらいながら それでも抱だき合あい
口くちづけした 震ふるえながら 雨あめに打うたれ
分わかち合あえるものはたったひとつだけ
分わかっていたのに何故なぜか切せつなくて
求もとめ合あえば夜よるはいつも短みじか過すぎて 夜明よあけ前まえの海うみ 裸はだかで泳およいだ
光ひかりと雨あめと虹にじと無邪気むじゃきな季節きせつと
哀かなしいほど若わかい二人ふたりと
永遠えいえんだと信しんじた初はじめての恋こいは
いつの間まにか消きえていたよ君きみを連つれて
危あやうさと儚はかなさと突然とつぜんの雨あめと
ウーウーウーウー
ウーウーウーウー
ウーウーウー