君きみの声こえが聞きこえた気きがして
耳みみをすますよ
空そらを見上みあげて君きみが 言いうんだ
月つきへ 帰かえるの…って
もっと強つよく あなたを
愛あいし続つづけるのと
手てを振ふって 歩あるき出だした君きみを見みてた
それが最後さいごのシルエット……
どれだけこの空そらを 飛とべばたどり着つくだろう
君きみがもういない地球ちきゅうには いたくはないよ
僕ぼくの涙なみだたちを拾ひろい集あつめたならば
月つきへ帰かえろう 僕ぼくらには ここは寒さむすぎるから
ゆるいカーブをすぎるとそこに
海うみが見みえたね
風かぜが強つよくて 君きみを抱だいたよ
きっと守まもるよ…て
どんな夢ゆめを2人ふたり 見みていたんだろう
遠とおい蜃気楼しんきろう
追おいかけるみたいな夜よるも
笑わらいあえたね いつでも
眠ねむりからさめたら 君きみの名前なまえを呼よぶよ
コンクリートの街角まちかどで立たち尽つくさぬように
君きみの涙なみだたちを拾ひろい集あつめたならば
月つきへ帰かえろう 僕ぼくらには ここは寒さむすぎるから
どれだけこの空そらを 飛とべばたどり着つくだろう
君きみがもういない地球ちきゅうには いたくはないよ
僕ぼくの涙なみだたちを拾ひろい集あつめたならば
月つきへ帰かえろう 僕ぼくらには ここは寒さむすぎるから
君kimiのno声koeがga聞kiこえたkoeta気kiがしてgashite
耳mimiをすますよwosumasuyo
空soraをwo見上miaげてgete君kimiがga 言iうんだunda
月tsukiへhe 帰kaeるのruno…ってtte
もっとmotto強tsuyoくku あなたをanatawo
愛aiしshi続tsuduけるのとkerunoto
手teをwo振fuってtte 歩aruきki出daしたshita君kimiをwo見miてたteta
それがsorega最後saigoのnoシルエットshiruetto……
どれだけこのdoredakekono空soraをwo 飛toべばたどりbebatadori着tsuくだろうkudarou
君kimiがもういないgamouinai地球chikyuuにはniha いたくはないよitakuhanaiyo
僕bokuのno涙namidaたちをtachiwo拾hiroいi集atsuめたならばmetanaraba
月tsukiへhe帰kaeろうrou 僕bokuらにはraniha ここはkokoha寒samuすぎるからsugirukara
ゆるいyuruiカkaーブbuをすぎるとそこにwosugirutosokoni
海umiがga見miえたねetane
風kazeがga強tsuyoくてkute 君kimiをwo抱daいたよitayo
きっとkitto守mamoるよruyo…てte
どんなdonna夢yumeをwo2人futari 見miていたんだろうteitandarou
遠tooいi蜃気楼shinkirou
追oいかけるみたいなikakerumitaina夜yoruもmo
笑waraいあえたねiaetane いつでもitsudemo
眠nemuりからさめたらrikarasametara 君kimiのno名前namaeをwo呼yoぶよbuyo
コンクリkonkuriートtoのno街角machikadoでde立taちchi尽tsuくさぬようにkusanuyouni
君kimiのno涙namidaたちをtachiwo拾hiroいi集atsuめたならばmetanaraba
月tsukiへhe帰kaeろうrou 僕bokuらにはraniha ここはkokoha寒samuすぎるからsugirukara
どれだけこのdoredakekono空soraをwo 飛toべばたどりbebatadori着tsuくだろうkudarou
君kimiがもういないgamouinai地球chikyuuにはniha いたくはないよitakuhanaiyo
僕bokuのno涙namidaたちをtachiwo拾hiroいi集atsuめたならばmetanaraba
月tsukiへhe帰kaeろうrou 僕bokuらにはraniha ここはkokoha寒samuすぎるからsugirukara