空を飛ぶ船~ROOM#412~ 歌詞 VANILLA ふりがな付

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空を飛ぶ船~ROOM#412~ 歌詞

VANILLA

1997.3.21 リリース
作詞
中山加奈子
作曲
野山昭雄
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ママが泣ないても止とめられないよ
あいつとふたり生いきてゆくから
プレハブの横よこの公衆こうしゅう電話でんわ
受話器じゅわき置おいたら走はしり出だしてた
子犬こいぬのように じゃれあって
せまいベッドで眠ねむる そんな毎日まいにち
忘わすれてしまえ 何なにもかも
あれは恋こいじゃなくて 優やさしさと慰なぐさめを 間違まちがえただけ

幼おさない頃ころ見みた絵本えほんのように
あいつと結むすばれるはずだった
ガラス細工ざいくの船ふねに乗のり 飛とぼうとしたふたりは
死しんでいったよ 別べつの場所ばしょで
昔むかしのはなし 何なにもかも
誰だれにでもあるような 翼つばさが開ひらく時期じきの ただのかすり傷きず

振ふり向むいて 泣なくなんて
子供こどもじゃないくせに 遠とおく離はなれた今いま なぜ悲かなしがるの
思おもいきり 夢ゆめを見みて
目めが覚さめただけだよ 残酷ざんこくで眩まぶしい 記憶きおく


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曲名:空を飛ぶ船~ROOM#412~ 歌手:VANILLA