硝子のLoneliness 歌詞 Riryka ふりがな付

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よみ:がらすのLoneliness

硝子のLoneliness 歌詞

硝子のLoneliness 歌詞

Riryka

2008.6.4 リリース
作詞
こだまさおり
作曲
前澤寛之
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陽射ひざしにほそめて まねかれた真昼まひるへと
こえなつかしい いつかのなつ
素直すなおわらいあえた 記憶きおく辿たどさき
いつもおなじ この景色けしき

まるで全部ぜんぶ められてたみたいに
つよいチカラに せられた

透明とうめい孤独こどくれたフリして
だれもがえないいたみを てあましているよね
はし季節きせつむねがざわつく
わりはじめてく予感よかんを もう一度いちどしんじたい

複雑ふくざつゆがめてた おもいをさぁほどこう
ためらいは意味いみもなく つばさうばうね
いまだからわかること いまできるあいかた
キミとつけていきたい

もとめるほど 臆病おくびょうけそうで
ギュッとつなぐ もうはなさない

透明とうめい孤独こどくえた未来みらい
はじめて気付きづ本当ほんとう自分自身じぶんじしんがいるはず
あざやかな季節きせつを なぜか不自由ふじゆう
いましめていたものはなに? そらさずにけとめて

硝子がらす細工さいく日々ひびこわして
完成形かんせいけいれるよ

透明とうめい孤独こどくれたフリして
だれもがえないいたみを てあましているよね
はし季節きせつむねがざわつく
わりはじめてく予感よかんを もう一度いちどしんじたい

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曲名:硝子のLoneliness 歌手:Riryka