大波おおなみ小波こなみと 寄よせる波なみ
浴あびるしぶきで 身みを削けずる
心こころひとつに 励はげまし合あって
風かぜにあらがう ああ 夫婦岩めおといわ
寄よりそうかもめの いじらしさ
ぬくめ合あえたら うれしかろ
浜はまのさびしい 日ひの暮くれごろは
何なにか思案しあんの ああ 夫婦岩めおといわ
口くちには出ださぬが いたわりの
想おもいかよわす その姿すがた
照てる日ひ曇くもる日ひ 寄より添そいながら
浮うかぶ波間なみまの ああ 夫婦岩めおといわ
大波oonami小波konamiとto 寄yoせるseru波nami
浴aびるしぶきでbirushibukide 身miをwo削kezuるru
心kokoroひとつにhitotsuni 励hageましmashi合aってtte
風kazeにあらがうniaragau ああaa 夫婦岩meotoiwa
寄yoりそうかもめのrisoukamomeno いじらしさijirashisa
ぬくめnukume合aえたらetara うれしかろureshikaro
浜hamaのさびしいnosabishii 日hiのno暮kuれごろはregoroha
何naniかka思案shianのno ああaa 夫婦岩meotoiwa
口kuchiにはniha出daさぬがsanuga いたわりのitawarino
想omoいかよわすikayowasu そのsono姿sugata
照teるru日hi曇kumoるru日hi 寄yoりri添soいながらinagara
浮uかぶkabu波間namimaのno ああaa 夫婦岩meotoiwa