金沢明子の歌詞一覧

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よみ:かなざわあきこ

金沢明子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月5日

32 曲中 1-32 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

孔雀舞

金沢明子

天の橋立 恋一文字 船は行く行く 中の瀬あたり 砂の架け橋

おしんの子守唄

金沢明子

作詞: 橋田壽賀子

作曲: 遠藤実

冷たい川を 上ってゆけば 近くて遠い ふるさとよ 大根めしを

Hietsuki Bushi(ひえつき節)

金沢明子

庭の山椒の木に鳴る鈴かけてヨー オーホイ 鈴の鳴るときゃ 出ておじゃれヨー

イエロー・サブマリン音頭

金沢明子

街の外れに 船乗りがひとり 酒を片手の 冒険話

ポケモンかぞえうた(ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ED)

金沢明子

ア、ソレ ア、ゲット ひとつ数えりゃ ヒトカゲのほのお

河内のおんな

金沢明子

作詞: 岡まさと

作曲: 森山慎也

逢う瀬かさねた 恋だもの 難波 八坂は 仮の宿

神鳴りの唄

金沢明子

時代は幕開け 御輿かつぎ出せ 男だ我慢だ 神鳴りだ 愛と恨みの

北漁港

金沢明子

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

冬がもうすぐ 来るのです あなたは 旅に出るのです シベリアおろしが

忍び川

金沢明子

あなたに抱かれた あの夜を どうして云えるの 忘れろと いやよ

十三みれん

金沢明子

夜明け前より 吹き荒れる 風が私の 胸を打つ 恋し想いが

浜千鳥情話

金沢明子

作詞: 茜まさお

作曲: 平尾昌晃

捨てないで 行かないで 愛した人は あなただけ 泣いてすがって

ヒヨコグサ

金沢明子

野ざらしの ヒヨコグサ 小さくも 白い花 喜びを

夕月の宿

金沢明子

作詞: 麻生あかり

作曲: 若草恵

旅の衣が はらりと落ちて 勝気ごころが 湯気のなか 情けひとすじ

にごり絵

金沢明子

作詞: 坂口照幸

作曲: 徳久広司

女ごころの にごり絵を あなた綺麗に 見ないで欲しい 明日あるあなたと

ひだまり酒場

金沢明子

作詞: 麻生あかり

作曲: 若草恵

あなたひとりの 赤提灯は ふつうの人生が 遠くなる こころの荷物

雪よされ

金沢明子

冬の下北 まんじゅう笠に 吹雪が舞い飛ぶ 頬を打つ よされよされは

しあわせ遠まわり

金沢明子

作詞: 徳久広司

作曲: 徳久広司

日陰の花でも いいと云う おまえは笑顔で ついてくる 何にもかなえて

日本全国お疲れさん音頭

金沢明子

ハアー祭り太鼓が ドドンと響きゃ 空でトンビが 笛を吹く 踊る若衆も

夫婦岩

金沢明子

作詞: 香取俊介

作曲: 船村徹

大波小波と 寄せる波 浴びるしぶきで 身を削る 心ひとつに

夢越前

金沢明子

湯気に隠れて かかり湯が 足にこぼれて 帯になる あなた忘れる

羅臼

金沢明子

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

ヨーイショ ヨーイショ ヨーイショ ヨーイショ あんたは

月観月

金沢明子

作詞: 東逸平

作曲: nojo

月の兎も 恋する季節 おいで転げて この胸に はぁ・・・

房州鴨川音頭

金沢明子

作詞: 東逸平

作曲: 本條秀太郎

安房の鴨川 憩いの街だよ 海は広いよ 魚は美味い 天津小湊

下町歌ごよみ

金沢明子

恐れ入谷の 朝顔市で 二人を結んだ 鬼子母神 魔除け厄除け

ほんま云うたら何やけど

金沢明子

作詞: 落合博章

作曲: 弦哲也

花の浪花で 産声あげて 浪花おんなで 生きて行く 気イは強いし

長崎の夜

金沢明子

雨がそぼ降る オランダ坂を 濡れてあるけば あゝ 花がちる

木の葉舟

金沢明子

作詞: 東雲清香

作曲: 叶弦大

風の吹きよで 明日が変わる 夢のつづきを 追いかけ 木の葉舟

桜月情話

金沢明子

作詞: 内川和代

作曲: 弦哲也

はねず色した 着物の裾に 桜吹雪が まといつく 酔ったふりして……

雪よされ(ニューバージョン)

金沢明子

冬の下北 まんじゅう笠に 吹雪が舞い飛ぶ 頬を打つ よされよされは

アンコール

金沢明子

たそがれてゆく街角は いつも通り にぎやかで あなたの白いコートだけが 哀しいくらい沈んでた

じょんがら流れ鳥

金沢明子

街の灯りを 目じるしに 今日もひと声 歌でとぶ 北へ一年

津軽あいや節

金沢明子

アイーヤ アナー アイヤ 咲いた牡丹の あのあで姿

金沢 明子(かなざわ あきこ、1954年10月25日 - )は日本の民謡歌手。千葉県市川市出身。豊南高等学校女子部卒業。 wikipedia