よみ:たなだまい
棚田米 歌詞
-
風男塾
- 2012.8.29 リリース
- 作詞
- はなわ
- 作曲
- Phil Ogden , Bryan Steele
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長江ちょうこう下流かりゅうのアッサムの地ちから 縄文時代じょうもんじだいに伝つたわってきた
それは千枚田せんまいでん 平地へいち少すくない我わが国くに一いちの風景ふうけい斜しゃ
田毎たごとの月つき 帰かえる雁かりがね 曇くもる夜よに
棚田たなだ米まい
えんやーと どっこいせ えんやーと 棚田たなだ米まい
段々だんだんと 切きり拓ひらいて 耕たがやして 天てんに至いたる
遠とおく見みえる漁船ぎょせんの灯あかり かすかに聞きこえる太鼓たいこの余韻よいん
棚田たなだ米まい
えんやーと どっこいせ えんやーと 棚田たなだ米まい
伝統でんとうを 受うけ継ついで 人ひとは言いう 金字塔きんじとう
えんやーと
どっこいせ
えんやーと
棚田たなだ米まい
あぜ道みちを歩あるけば小石こいしもない 稲いねについた水滴すいてきは そよ風かぜシャワー
遥はるか先人せんじんが 築きずいた歴史れきしだ 知恵ちえ・努力どりょくの結晶けっしょう
彼岸花ひがんばなが 顔かおを出だせば 秋あきが来くる
棚田たなだ米まい
えんやーと どっこいせ えんやーと 棚田たなだ米まい
腹はら鳴なった 腹はら減へった 米こめ食くった 満足まんぞくだ
棚田たなだ米まい
えんやーと どっこいせ えんやーと 棚田たなだ米まい
段々だんだんと 切きり拓ひらいて 耕たがやして 天てんに至いたる
えんやーと どっこいせ えんやーと
腹はら鳴なった 腹はら減へった 米こめ食くった 棚田たなだ米まい
それは千枚田せんまいでん 平地へいち少すくない我わが国くに一いちの風景ふうけい斜しゃ
田毎たごとの月つき 帰かえる雁かりがね 曇くもる夜よに
棚田たなだ米まい
えんやーと どっこいせ えんやーと 棚田たなだ米まい
段々だんだんと 切きり拓ひらいて 耕たがやして 天てんに至いたる
遠とおく見みえる漁船ぎょせんの灯あかり かすかに聞きこえる太鼓たいこの余韻よいん
棚田たなだ米まい
えんやーと どっこいせ えんやーと 棚田たなだ米まい
伝統でんとうを 受うけ継ついで 人ひとは言いう 金字塔きんじとう
えんやーと
どっこいせ
えんやーと
棚田たなだ米まい
あぜ道みちを歩あるけば小石こいしもない 稲いねについた水滴すいてきは そよ風かぜシャワー
遥はるか先人せんじんが 築きずいた歴史れきしだ 知恵ちえ・努力どりょくの結晶けっしょう
彼岸花ひがんばなが 顔かおを出だせば 秋あきが来くる
棚田たなだ米まい
えんやーと どっこいせ えんやーと 棚田たなだ米まい
腹はら鳴なった 腹はら減へった 米こめ食くった 満足まんぞくだ
棚田たなだ米まい
えんやーと どっこいせ えんやーと 棚田たなだ米まい
段々だんだんと 切きり拓ひらいて 耕たがやして 天てんに至いたる
えんやーと どっこいせ えんやーと
腹はら鳴なった 腹はら減へった 米こめ食くった 棚田たなだ米まい