よみ:everlasting
everlasting 歌詞
-
CHARCOAL FILTER
- 2007.1.10 リリース
- 作詞
- 大塚雄三
- 作曲
- 小名川高弘
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清きよく正ただしく生いきてるんでしょ
思おもい通どおりにならないまま
そんでバカみて傷きずつくんでしょ
次つぎは誰だれかを傷きずつけそしてこう言いう
「負まけ犬いぬはやめだ」
日々ひびを楽たのしく生いきてるんでしょ
そんでなんとかなってるんでしょ
だけどどうして怖こわくなんだろ
そしていつかは肩かたを叩たたかれこう言いう
「甘あまえてた」って
時ときにはそう
折おれそうになって
自分じぶんを責せめてみたくもなるけれど
何度なんども転ころんで辿たどり着ついた空そらの下したで
なんでも笑わらって話はなす日ひが来くる
揺ゆれてる想おもいのまま越こえてみせるさ
飛とび回まわれ夢ゆめの中なか
金かねを信しんじて生いきてくんでも
人ひとを信しんじて生いきてるんでも
やり過すぎれば評価ひょうか下さがんだろ
そしていつの日ひにか噂うわさがこう言いう
「あいつは変かわったんだ」って
時ときにはそう
有頂天うちょうてんになって
自分じぶんを褒ほめてやれよ
何度なんども転ころんで辿たどり着ついた空そらの下したで
なんでも笑わらって話はなす日ひが来くる
もう一度いちど生うまれ直なおしてみても
きっと同おなじ今日きょうを選えらび出だす
清きよく正ただしく生いきてるんでしょ
思おもい通どおりにならないまま
日々ひびを楽たのしく生いきてるんでしょ
そんでなんとかなってるんでしょ
金かねを信しんじて生いきてくんでも
人ひとを信しんじて生いきてるんでも
笑わらえてこそ人生じんせいだから
何度なんども転ころんで辿たどり着ついた空そらの下したで
出会であえた幸しあわせここにあるから
もう一度いちど生うまれ直なおしてみても
きっと同おなじ今日きょうを選えらび出だす
だから焦あせるな道みちはずっと続つづいてる
思おもい通どおりにならないまま
そんでバカみて傷きずつくんでしょ
次つぎは誰だれかを傷きずつけそしてこう言いう
「負まけ犬いぬはやめだ」
日々ひびを楽たのしく生いきてるんでしょ
そんでなんとかなってるんでしょ
だけどどうして怖こわくなんだろ
そしていつかは肩かたを叩たたかれこう言いう
「甘あまえてた」って
時ときにはそう
折おれそうになって
自分じぶんを責せめてみたくもなるけれど
何度なんども転ころんで辿たどり着ついた空そらの下したで
なんでも笑わらって話はなす日ひが来くる
揺ゆれてる想おもいのまま越こえてみせるさ
飛とび回まわれ夢ゆめの中なか
金かねを信しんじて生いきてくんでも
人ひとを信しんじて生いきてるんでも
やり過すぎれば評価ひょうか下さがんだろ
そしていつの日ひにか噂うわさがこう言いう
「あいつは変かわったんだ」って
時ときにはそう
有頂天うちょうてんになって
自分じぶんを褒ほめてやれよ
何度なんども転ころんで辿たどり着ついた空そらの下したで
なんでも笑わらって話はなす日ひが来くる
もう一度いちど生うまれ直なおしてみても
きっと同おなじ今日きょうを選えらび出だす
清きよく正ただしく生いきてるんでしょ
思おもい通どおりにならないまま
日々ひびを楽たのしく生いきてるんでしょ
そんでなんとかなってるんでしょ
金かねを信しんじて生いきてくんでも
人ひとを信しんじて生いきてるんでも
笑わらえてこそ人生じんせいだから
何度なんども転ころんで辿たどり着ついた空そらの下したで
出会であえた幸しあわせここにあるから
もう一度いちど生うまれ直なおしてみても
きっと同おなじ今日きょうを選えらび出だす
だから焦あせるな道みちはずっと続つづいてる