よみ:こどくなたいよう
孤独な太陽 歌詞
-
CHARCOAL FILTER
- 2001.9.26 リリース
- 作詞
- 大塚雄三
- 作曲
- CHARCOAL FILTER
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
君きみはいつでも泣ないてた 優やさしすぎる心こころじゃ
街まちの風かぜさえ吹雪ふぶきに思おもえて 君きみはいつでも待まってた
来くるあてのない夜明よあけを
震ふるえる肩かたをその手てでおさえて
目めの前まえに広ひろがるモノクロームのイメージ
真夜中まよなかに咲さいてる小ちいさな光ひかりを
見みつけるんだ
闇やみを切きり裂さいて輝かがやく孤独こどくな太陽たいよう
誇ほこり高たかき明日あしたを知しってる
君きみの涙なみだの半分はんぶんは僕ぼくが流ながす
そんな暗くらいとこ今いますぐ出でておいで
君きみを待まってる
君きみはいつでも叫さけんでた
誰だれも知しることのない 乾かわいた心こころの部屋へやの片隅かたすみで
君きみはいつでも探さがしてた
鍵穴かぎあなのない扉とびらの 無なくしてしまった銀色ぎんいろの鍵かぎを
遮さえぎるものなんて初はじめからなかった
真夜中まよなかに呼よんでる小ちいさな光ひかりを
見みつけるんだ
空そらに爛々らんらんと燃もえてる孤独こどくな太陽たいよう
最後さいごの涙なみだが零こぼれ落おちる
風かぜに吹ふかれて彷徨さまよう僕ぼくらの今いまも
いつか遠とおい日ひの思おもい出でになる
君きみを待まってる
強つよく望のぞんだら感かんじられるのさ
一人一人ひとりひとりの心こころの中なか輝かがやき続つづける
見みつけるんだ
闇やみを切きり裂さいて輝かがやく孤独こどくな太陽たいよう
誇ほこり高たかき明日あしたを知しってる
君きみの涙なみだの半分はんぶんは僕ぼくが流ながす
そんな暗くらいとこすぐ出でておいで
空そらに爛々らんらんと燃もえてる孤独こどくな太陽たいよう
最後さいごの涙なみだが零こぼれ落おちる
風かぜに吹ふかれて彷徨さまよう僕ぼくらの今いまも
いつか遠とおい日ひの思おもい出でになる
君きみを待まってる
街まちの風かぜさえ吹雪ふぶきに思おもえて 君きみはいつでも待まってた
来くるあてのない夜明よあけを
震ふるえる肩かたをその手てでおさえて
目めの前まえに広ひろがるモノクロームのイメージ
真夜中まよなかに咲さいてる小ちいさな光ひかりを
見みつけるんだ
闇やみを切きり裂さいて輝かがやく孤独こどくな太陽たいよう
誇ほこり高たかき明日あしたを知しってる
君きみの涙なみだの半分はんぶんは僕ぼくが流ながす
そんな暗くらいとこ今いますぐ出でておいで
君きみを待まってる
君きみはいつでも叫さけんでた
誰だれも知しることのない 乾かわいた心こころの部屋へやの片隅かたすみで
君きみはいつでも探さがしてた
鍵穴かぎあなのない扉とびらの 無なくしてしまった銀色ぎんいろの鍵かぎを
遮さえぎるものなんて初はじめからなかった
真夜中まよなかに呼よんでる小ちいさな光ひかりを
見みつけるんだ
空そらに爛々らんらんと燃もえてる孤独こどくな太陽たいよう
最後さいごの涙なみだが零こぼれ落おちる
風かぜに吹ふかれて彷徨さまよう僕ぼくらの今いまも
いつか遠とおい日ひの思おもい出でになる
君きみを待まってる
強つよく望のぞんだら感かんじられるのさ
一人一人ひとりひとりの心こころの中なか輝かがやき続つづける
見みつけるんだ
闇やみを切きり裂さいて輝かがやく孤独こどくな太陽たいよう
誇ほこり高たかき明日あしたを知しってる
君きみの涙なみだの半分はんぶんは僕ぼくが流ながす
そんな暗くらいとこすぐ出でておいで
空そらに爛々らんらんと燃もえてる孤独こどくな太陽たいよう
最後さいごの涙なみだが零こぼれ落おちる
風かぜに吹ふかれて彷徨さまよう僕ぼくらの今いまも
いつか遠とおい日ひの思おもい出でになる
君きみを待まってる