よみ:しっぷうどとう
疾風怒濤 歌詞
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CANCION
- 2004.4.7 リリース
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風かぜを斬きって走はしり抜ぬける僕ぼくらは戦士せんし
月つきを追おいかけてる
悲かなしみのつぶてに押おし潰つぶされそうになっても
負まけることなく 立たち向むかってく
疾風怒濤しっぷうどとうの僕ぼくらは
千せん年ねんの時代じだいを生いき継ついだ花はな
包つつみ込こむように見守みまもってきたよ
枯かれることなく強つよく根ねを張はる
揺ゆるぎない魂たましいたち
砕くだけ散ちりゆく夢ゆめは儚はかなく
抜ぬけ穀たなつものだけが土つちに帰かえるよ
ココロノハナは今いまも咲さいてる
灰はいになってもあきらめずに
強つよい光ひかりが雨あめを降ふらし 荒あらい波なみが大地だいちを呑のみ込こむ
すべてが命いのちにこだまして 暗闇くらやみを引ひき裂さく
風かぜを斬きって走はしり抜ぬける僕ぼくらは戦士せんし
月つきを追おいかけてる
悲かなしみのつぶてに押おし潰つぶされそうになっても
負まけることなく 立たち向むかってく
疾風怒濤しっぷうどとうの僕ぼくらは
都会とかいの中なかに生いきられぬ鳥とり
荒野こうやの果はてを飛とび続つづけて行いく
心こころの中なかで少すこし泣ないてる
果はてしない孤独こどくの旅たび
白しろい翼つばさを背せに携たずさえ 淡あわい虹にじが明日あしたへと誘さそう
すべてが命いのちにこだまして 光ひかりを放はなち出だす
傷きずを負おって戦たたかい抜ぬく不屈ふくつの闘志とうし
燃もやし続つづけている
絶望ぜつぼうの底そこにたとえ突つき落おとされたとしても
迷まようことなく 這はい上あがってく
疾風怒濤しっぷうどとうの僕ぼくらは
風かぜを斬きって走はしり抜ぬける僕ぼくらは戦士せんし
月つきを追おいかけてる
悲かなしみのつぶてに押おし潰つぶされそうになっても
負まけることなく 立たち向むかってく
疾風怒濤しっぷうどとうの僕ぼくらは
月つきを追おいかけてる
悲かなしみのつぶてに押おし潰つぶされそうになっても
負まけることなく 立たち向むかってく
疾風怒濤しっぷうどとうの僕ぼくらは
千せん年ねんの時代じだいを生いき継ついだ花はな
包つつみ込こむように見守みまもってきたよ
枯かれることなく強つよく根ねを張はる
揺ゆるぎない魂たましいたち
砕くだけ散ちりゆく夢ゆめは儚はかなく
抜ぬけ穀たなつものだけが土つちに帰かえるよ
ココロノハナは今いまも咲さいてる
灰はいになってもあきらめずに
強つよい光ひかりが雨あめを降ふらし 荒あらい波なみが大地だいちを呑のみ込こむ
すべてが命いのちにこだまして 暗闇くらやみを引ひき裂さく
風かぜを斬きって走はしり抜ぬける僕ぼくらは戦士せんし
月つきを追おいかけてる
悲かなしみのつぶてに押おし潰つぶされそうになっても
負まけることなく 立たち向むかってく
疾風怒濤しっぷうどとうの僕ぼくらは
都会とかいの中なかに生いきられぬ鳥とり
荒野こうやの果はてを飛とび続つづけて行いく
心こころの中なかで少すこし泣ないてる
果はてしない孤独こどくの旅たび
白しろい翼つばさを背せに携たずさえ 淡あわい虹にじが明日あしたへと誘さそう
すべてが命いのちにこだまして 光ひかりを放はなち出だす
傷きずを負おって戦たたかい抜ぬく不屈ふくつの闘志とうし
燃もやし続つづけている
絶望ぜつぼうの底そこにたとえ突つき落おとされたとしても
迷まようことなく 這はい上あがってく
疾風怒濤しっぷうどとうの僕ぼくらは
風かぜを斬きって走はしり抜ぬける僕ぼくらは戦士せんし
月つきを追おいかけてる
悲かなしみのつぶてに押おし潰つぶされそうになっても
負まけることなく 立たち向むかってく
疾風怒濤しっぷうどとうの僕ぼくらは