夢千代日記 歌詞 吉永小百合 ふりがな付

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よみ:ゆめちよにっき

夢千代日記 歌詞

吉永小百合

1999.7.7 リリース
作詞
早坂暁
作曲
吉田正
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トンネルを一ひとつくぐれば もう鉛色なまりいろ
空そらの下したには 海鳴うみなりばかり聞きこえてきます
雪ゆきは音おとなく 降ふってます
ここは淋さびしい なぜか淋さびしい
誰だれか 明あかるい花はな挿さして
道連みちづれが欲ほしい 欲ほしい…

零下れいか三度さんど 北きたの風かぜ
夜よるになって また雪ゆき
独ひとりで歩あるけと おっしゃれば
そうもしますが
雪ゆきは深ふかく
冬ふゆはあまりに 長ながいのです
山やまの向むこうは 今日きょうも晴はれとか

春来はるき川かわに雪ゆきが流ながれて もう春はるですね
明日あした信しんじて 橋はしのたもとで待まっていた
今年ことしも桜さくら 咲さきますか
なのに淋さびしい なぜか淋さびしい
誰だれか私わたしを 抱だきしめて
道連みちづれが欲ほしい あなたが…

私わたしの命いのちは もうわずか
北きたの風かぜ まだ強つよく吹ふく
一いち日中にちじゅう 海鳴うみなりばかり
春はるがくれば 春はるがくればと
一日いちにちを命いのち刻きざむように 生いきています
ああ 誰だれかが 私わたしを呼よんでいます

今年ことしも桜さくら 咲さきますか
なのに淋さびしい なぜか淋さびしい
誰だれか私わたしを 抱だきしめて
道連みちづれが欲ほしい あなたが…

山やまの向むこうは 今日きょうも晴はれ

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曲名:夢千代日記 歌手:吉永小百合