花火 歌詞 研ナオコ ふりがな付

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よみ:はなび

花火 歌詞

研ナオコ

1994.9.21 リリース
作詞
高橋ジョージ
作曲
高橋ジョージ
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ふりがな
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だれもいない砂浜すなはま あなたの面影おもかげたわむ
さびしい気持きもちになる
なぜかなつかしいおも

たしか7がつ7にち 七夕たなばたよるだったとおも
二人ふたりをつけ
一本いっぽんずつの花火はなび

"綺麗きれいだね"と微笑ほほえ
あなたのかおやさしすぎて
このまましあわせになれると しんじていたのに

花火はなび ふたつの花火はなび
える 花火はなびだった
花火はなび ふたつの花火はなび
あのなつへ もう一度いちど もどりたい

潮風しおかぜのささやきが
こえるようなアパートには
なにもなかったけれど
そばにあなたがいた…

度目どめなつおわ
"おやってしい"だなんて
はじめてくそんな言葉ことば
あいうれしかった

花火はなび ふたつの花火はなび
まるで 花火はなびだった
花火はなび ふたつの花火はなび
あなたからをつけてくれた花火はなび

なみにさらわれながら
える貝殻かいがらのように
あめ高速道路こうそくどうろ
わたしからあなたうばった

花火はなび わたし花火はなび
あなた 花火はなびだった
花火はなび わたし花火はなび
あなたひとりの花火はなびだった
花火はなび わたし花火はなび
ことごとたふたりのなつ花火はなび

最後さいごのあなたのこえ
"これからいそいでかえるね"と
いまでも留守電るすでんのこして
何度なんどいている

だれもいない砂浜すなはま

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曲名:花火 歌手:研ナオコ