研ナオコの歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 研ナオコ
  3. 研ナオコの歌詞一覧
よみ:けんなおこ

研ナオコの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年4月15日

66 曲中 1-66 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夏をあきらめて

研ナオコ

作詞: 桑田佳祐

作曲: 桑田佳祐

波音が響けば 雨雲が近づく 二人で思いきり 遊ぶはずの on

六本木レイン

研ナオコ

作詞: 売野雅勇

作曲: 吉田拓郎

背中に指文字 好きだと書いて 名前が変わると 嘘をついたわ 唇が冷たいね

ひとりぼっちで踊らせて

研ナオコ

女がひとりきりで 踊ってると不自然 そんな言葉 もう聞かないわ 今夜から利口になるの

窓ガラス

研ナオコ

あの人の友達が すまなそうに話す あいつから見せられた 彼女というのが つまらない女でと

あばよ

研ナオコ

何もあの人だけが 世界中でいちばん やさしい人だと かぎるわけじゃ あるまいし

かもめはかもめ

研ナオコ

あきらめました あなたのことは もう 電話もかけない あなたの側に誰がいても

夢枕

研ナオコ

作詞: 杉本真人

作曲: 杉本真人

あんな男のひとりやふたり どうってことないよ あたしには 浮気がバレて こそこそと

ひとり遊び

研ナオコ

ひとり遊びじゃなくて 泣いてしまうほど 誰かを好きでいれば それでいいじゃないの 寂しさが見えてきた

悲しい女

研ナオコ

作詞: 谷村新司

作曲: 谷村新司

夏の日の恋ならば いつも ささやかな勘違い 笑ってはゴマカした いつもの別れの

銀の針

研ナオコ

作詞: 遠藤京子

作曲: 遠藤京子

恋人があの日くれた 小説を読み返せば 難しい文字にルビを振ってるの いじらしい恋 真面目に恋をして

泣かせて

研ナオコ

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

楽しい想い出 ばかりだなんて 言わないで こんな時に なんの

こんな風に過ぎて行くのなら

研ナオコ

作詞: 浅川マキ

作曲: 浅川マキ

編曲: 古池孝浩

こんな風に過ぎて行くのなら いつか また 何処かで 誰かに出逢うだろう

愚図

研ナオコ

作詞: 阿木燿子

作曲: 宇崎竜童

あの娘がアンタを 好きだって こっそりアタシに 打ち明けた時 友達だもの

旅の宿

研ナオコ

浴衣のきみは 尾花の簪 熱燗徳利の首 つまんで もういっぱいいかがなんて

ひとりぽっちで踊らせて

研ナオコ

女がひとりきりで 踊ってると不自然 そんな言葉 もう聞かないわ 今夜から利口になるの

ヘッドライト・テールライト

研ナオコ

語り継ぐ人もなく 吹きすさぶ風の中へ 紛れ散らばる星の名は 忘れられても

LA-LA-LA

研ナオコ

La-la-la-la-la La-la-la-la-la La-la-la-la-la-la-la La-la-la La-la-la-la-la

どうぞこのまま

研ナオコ

作詞: 丸山圭子

作曲: 丸山圭子

この 確かな時間だけが 今の二人に 与えられた 唯一の

別れの朝

研ナオコ

別れの朝ふたりは さめた紅茶のみほし さようならのくちづけ わらいながら交わした

迷子

研ナオコ

作詞: 高橋睦子

作曲: 都志見隆

見えすいた嘘をついたら あんたはあきれて 私を捨てるだろうか 男と女 きれいな別れじゃ

Tokyo見返り美人

研ナオコ

作詞: 阿木燿子

作曲: 宇崎竜童

シートベルトを外して 車を飛びだしたらば 外は雨 こぬか雨 舗道が濡れてる

ボサノバ

研ナオコ

作詞: 福島邦子

作曲: 福島邦子

男の心 Bossa Nova 女はいつでも Swinging

名画座

研ナオコ

作詞: 大津あきら

作曲: 佐藤隆

男はいつもフランス映画の 気障で淋しげな主役気取りさ やさしさとずるさあやつって 逃げてくわAiYaYa 起きぬけにサヨナラのラブレター

ワインレッドの心

研ナオコ

作詞: 井上陽水

作曲: 玉置浩二

もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば

愛、どうじゃ。恋、どうじゃ。

研ナオコ

作詞: 森雪之丞

作曲: 筒美京平

この恋 どうじゃ ハラハラしそうじゃ この恋 どうじゃ

アカシアの雨がやむとき

研ナオコ

アカシアの雨にうたれて このまま死んでしまいたい 夜が明ける 日がのぼる 朝の光りのその中で

なつかしい朝(未来少年コナン ED)

研ナオコ

作詞: 谷山浩子

作曲: 谷山浩子

なんにも言わない海よ おまえはいつも見ていた 人の世界の争いごとを 流した涙のことを

ちっちゃな時から

研ナオコ

ちっちゃな時から 浮気なお前で いつもはらはらする おいらはピエロさ さよなら

Half Moon

研ナオコ

作詞: 森川ゆう

作曲: 若草恵

わざと 爪を立てた 貴方の背中を 誰かまたなぞるかしら 一途な恋に賭けた

帰らざる日々

研ナオコ

作詞: 谷村新司

作曲: 谷村新司

最後の電話を握りしめて 何も話せずただじっと 貴方の声を聞けば何もいらない いのちを飲みほして目を閉じる

ジェラシー

研ナオコ

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水

ジェラシー 愛の言葉は 愛の裏側 ジェラシー

OFF

研ナオコ

作詞: 中川麻衣

作曲: 都志見隆

春には綺麗な 花が咲き乱れ 小鳥のさえずりさえも 耳をくすぐるの 夏の陽を浴びて

綺麗になりたい

研ナオコ

作詞: 谷村新司

作曲: 谷村新司

綺麗になりたい 私の為になりたい 綺麗になりたい もっと綺麗になりたい

恋しくて

研ナオコ

作詞: BEGIN

作曲: BEGIN

恋しくて泣き出した 日々などもう 忘れたの 今さらは もどれない

花火

研ナオコ

誰もいない砂浜 あなたの面影と戯れ 淋しい気持ちになる なぜか懐かしい思い

メリー・ジェーン

研ナオコ

Mary Jane on my mind

弥生

研ナオコ

作詞: 阿木耀子

作曲: 宇崎竜童

三月生まれのはずだから 仮の名前で弥生と付けた 男か女か知らぬまま ふと閃めいて そう付けた

雨の日の映画館

研ナオコ

雨の日の映画館はしめった傘の匂いがする 雨の日の映画館はしめった恋がよくにあう 金曜日の午後 恋人と別れた その足で硬いシートに身体を埋めた

みにくいあひるの子

研ナオコ

冗談だよ 本気で言うはず ないじゃないか 鏡を見ろよと 言われるのがおち

夜に蒼ざめて

研ナオコ

あなたのささやきが その場かぎりと知った時 夜が蒼ざめました 心はつむじ風

研ナオコ

なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ

悲しみよ 声をかけないで

研ナオコ

悲しみよ 話しかけないで 一度ぐらい 微笑んで 悲しみよ

壁の向こう

研ナオコ

作詞: 中村中

作曲: 中村中

強くならなくちゃいけないの? お前が聞く 隠しきれない悔しさを はじめて聞く 女手ひとつで育てたから

材木座あたり

研ナオコ

何が哀しい 訳でもないのに 誰が恋しい 訳でもないのに 恋の唄うたったり

涙が海になるくらい

研ナオコ

涙がいまも 止まらないわ あなたが恋しく ききわけのない 心をそっと

ワルツ

研ナオコ

涙も枯れ果てて 泣けばもっと みじめになる 気が付けば 強い女に

私は泣いています

研ナオコ

作詞: りりィ

作曲: りりィ

私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたに逢えて

裏窓トワイライト

研ナオコ

作詞: 売野雅勇

作曲: 福島邦子

裏窓…人に言えない愛が 切ない明かりをそっと点す 華やぐ 街の背中につけた 爪跡みたい

愛をもう一度

研ナオコ

作詞: 谷山浩子

作曲: 谷山浩子

いつでも風は吹いてる 悲しみのあいだすりぬけて くちさきだけの愛なんてやつを 笑いとばして

雨の物語

研ナオコ

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

化粧する君の その背中がとても 小さく見えて しかたないから 僕はまだ君を

愛の喝采

研ナオコ

作詞: 阿久悠

作曲: 都倉俊一

今日からの私が 生きるもほろぶも ただあなたの言葉に賭けていた 二人といえば生きるし 一人といえばほろぶし

ダンスはうまく踊れない

研ナオコ

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水

ダンスは うまく 踊れない あまり 夢中に

P.S. ポカンポカンと雨が降る

研ナオコ

作詞: 桑田佳祐

作曲: 桑田佳祐

夢を見る ひとときが 思い出に 変わる頃 泣きながら

メランコリー

研ナオコ

作詞: 喜多條忠

作曲: 吉田拓郎

緑のインクで 手紙を書けば それは さよならの 合図になると

ふられた気分

研ナオコ

ふられた気分がわかるなら やさしい言葉はすてとくれ ばかだわ ばかだとくり返し わたしをしかりつけて

冬のカトレア海岸

研ナオコ

作詞: 麻生圭子

作曲: 辻畑鉄也

そして私たちは窓辺の席で 冬のカトレア海岸を見つめている 去年の今ごろは奇跡を信じ 真珠のピアスをなくすほど抱かれてたけど

Hold on Me

研ナオコ

作詞: MAKOTO

作曲: MAKOTO

時を旅するうちに 置き忘れた夢 恋する気持を 今思い出した… 誰かの唄うメロディー

街の灯り

研ナオコ

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

そばに誰かいないと 沈みそうなこの胸 まるで潮が ひいたあとの 暗い海のように

『いちご白書』をもう一度

研ナオコ

作詞: 荒井由実

作曲: 荒井由実

いつか君といった 映画がまた来る 授業を抜け出して 二人で出かけた

強がりはよせヨ

研ナオコ

強がりはよせよと笑ってよ 移り気な性質よと答えたら それならば唇かみしめて なぜ目をそらすかと問いつめて いつからこんなふうになったのか

帰愁

研ナオコ

許してほしかったふざけすぎた私 ひさしぶりのそのまなざし さよならがこわくて 私の名前を呼び捨てにできない 遠くなったあなたがいた

研ナオコ

歌詞公開をリクエスト!

忍冬

研ナオコ

だっていつかこじれて 駄目になるより 恋の匂いさせずに そばにいたいわ たまに逢ってこうして飲めるだけでも

P.S.話がちがうじゃない

研ナオコ

作詞: Shiro Seino

作曲: Nora

口ぐせは 生命にかけて 守ってやるさ おまえのためなら 満月も

ホームレス

研ナオコ

作詞: 玉置浩二

作曲: 玉置浩二

トンネルのアーチの隅 酒瓶片手のホームレス koban 脇 募金箱抱えたボランティア

夢芝居

研ナオコ

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

恋のからくり 夢芝居 台詞ひとつ 忘れもしない 誰のすじがき

研 ナオコ(けん ナオコ、本名:野口 なを子(旧姓:浅田)、1953年7月7日 - )は、日本の歌手、タレント、コメディエンヌである。所属事務所は田辺エージェンシー。 身長162cm、体重51.5kg、血液型A型。一男一女の母。娘は歌手・タレントで、Bro.KONEの長女・近藤麗奈と田代まさしの長女・田代小夏と組んでいた小夏・ひとみ・レイナのひとみ(本名:野口ひとみ)。 静岡県田方郡天城湯ヶ島町(現・伊豆市)出身。静岡県立三島南高等学校中退。「ナオコ節」とも称される独特のアンニュイな歌声と歌唱法で、1970年代中盤から1980年代中盤にかけて数々のヒット曲を世に送り出した。代表曲には『あばよ』『かもめはかもめ』『夏をあきらめて』(オリコンチャートシングル売上・ベスト3)などが挙げられる。 wikipedia