夢ゆめを見みる ひとときが
思おもい出でに 変かわる頃ころ
泣なきながら 振ふり返かえる
いつかの街角まちかど
やがて来くる さよならと
心こころでは知しりながら
誰だれよりも 信しんじてた
あなたの言葉ことばを
冷つめたい 夜風よかぜに 涙なみだがひとしずく
抱いだき合あう くちづけは 永遠えいえんのしんきろう
好すきよ 夜よるの街まち お酒飲さけのみ同士どうしじゃない
知しり合あって 寄より添そえば
ポカン ポカン ポカン と雨あめが降ふる
夏なつは過すぎ 青空あおぞらに
たそがれが 浮うかぶ頃ころ
待まちわびる 恋こいだけは
二度にどと溺おぼれない
酔よいざめの お茶ちゃを飲のみ
切せつなさをかみしめて
いたずらな 面影おもかげが
胸むねをかすめてく
いけない 逢瀬おうせは 涙なみだの物語ものがたり
忍しのび会あう 喜よろこびは 熱あついランデブー
好すきよ いつまでも 泣なかされ続つづけたのに
波音なみおとが 遠とおざかり
ポカン ポカン ポカン と雨あめが降ふる
好すきよ 夜よるのまち お酒飲さけのみ同士どうしじゃない
知しり合あって 寄より添そえば
ポカン ポカン ポカン と雨あめが降ふる
ポカン ポカン ポカン と雨あめが降ふる
夢yumeをwo見miるru ひとときがhitotokiga
思omoいi出deにni 変kaわるwaru頃koro
泣naきながらkinagara 振fuりri返kaeるru
いつかのitsukano街角machikado
やがてyagate来kuるru さよならとsayonarato
心kokoroではdeha知shiりながらrinagara
誰dareよりもyorimo 信shinじてたjiteta
あなたのanatano言葉kotobaをwo
冷tsumeたいtai 夜風yokazeにni 涙namidaがひとしずくgahitoshizuku
抱idaきki合aうu くちづけはkuchidukeha 永遠eienのしんきろうnoshinkirou
好suきよkiyo 夜yoruのno街machi おo酒飲sakenoみmi同士doushiじゃないjanai
知shiりri合aってtte 寄yoりri添soえばeba
ポカンpokan ポカンpokan ポカンpokan とto雨ameがga降fuるru
夏natsuはha過suぎgi 青空aozoraにni
たそがれがtasogarega 浮uかぶkabu頃koro
待maちわびるchiwabiru 恋koiだけはdakeha
二度nidoとto溺oboれないrenai
酔yoいざめのizameno おo茶chaをwo飲noみmi
切setsuなさをかみしめてnasawokamishimete
いたずらなitazurana 面影omokageがga
胸muneをかすめてくwokasumeteku
いけないikenai 逢瀬ouseはha 涙namidaのno物語monogatari
忍shinoびbi会aうu 喜yorokoびはbiha 熱atsuいiランデブrandebuー
好suきよkiyo いつまでもitsumademo 泣naかされkasare続tsuduけたのにketanoni
波音namiotoがga 遠tooざかりzakari
ポカンpokan ポカンpokan ポカンpokan とto雨ameがga降fuるru
好suきよkiyo 夜yoruのまちnomachi おo酒飲sakenoみmi同士doushiじゃないjanai
知shiりri合aってtte 寄yoりri添soえばeba
ポカンpokan ポカンpokan ポカンpokan とto雨ameがga降fuるru
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