よみ:わかれのあさ
別れの朝 歌詞
-
研ナオコ
- 2001.1.1 リリース
- 作詞
- Joachim Fuchsberger
- 作曲
- Udo Juergens
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別わかれの朝あさふたりは
さめた紅茶こうちゃのみほし
さようならのくちづけ
わらいながら交かわした
別わかれの朝あさふたりは
白しろいドアを開ひらいて
駅えきにつづく小径こみちを
何なにもいわず歩あるいた
言いわないでなぐさめは
涙なみだをさそうから
触ふれないでこの指ゆびに
心こころが乱みだれるから
やがて汽車きしゃは出でてゆき
一人ひとり残のこる私わたしは
ちぎれるほど手てをふる
あなたの目めを見みていた
言いわないでなぐさめは
涙なみだをさそうから
触ふれないでこの指ゆびに
心こころが乱みだれるから
やがて汽車きしゃは出でてゆき
一人ひとり残のこる私わたしは
ちぎれるほど手てをふる
あなたの目めを見みていた
あなたの目めを見みていた
さめた紅茶こうちゃのみほし
さようならのくちづけ
わらいながら交かわした
別わかれの朝あさふたりは
白しろいドアを開ひらいて
駅えきにつづく小径こみちを
何なにもいわず歩あるいた
言いわないでなぐさめは
涙なみだをさそうから
触ふれないでこの指ゆびに
心こころが乱みだれるから
やがて汽車きしゃは出でてゆき
一人ひとり残のこる私わたしは
ちぎれるほど手てをふる
あなたの目めを見みていた
言いわないでなぐさめは
涙なみだをさそうから
触ふれないでこの指ゆびに
心こころが乱みだれるから
やがて汽車きしゃは出でてゆき
一人ひとり残のこる私わたしは
ちぎれるほど手てをふる
あなたの目めを見みていた
あなたの目めを見みていた