よみ:かなりあ
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カナリア 君きみの歌うたが 今日きょうも響ひびいているよ
秋風あきかぜが通とおり抜ぬけ そぐそこに冬ふゆの気配けはいがしてるね
何気なにげなく でも確たしかに移うつりゆく季節きせつを
一緒いっしょに歩あるいていこう
言葉ことばじゃ上手うまく 言いえないことも
目めと目め合あわせて 心こころ通かよわせる
二人ふたりだけの 秘密ひみつ
カナリア 君きみの歌うたが 今日きょうを彩いろどっていく
全すべてを温あたたかく包つつみ込こんで
カナリア 君きみがいれば 明日あしたへ羽はばたいていける
きっとずっと 二人ふたりならそう大丈夫だいじょうぶ
もっとそばにいたいよ
そっとつながりたいよ
響ひびく旋律せんりつのように
未来みらいがもっと輝かがやくように
やっと見みつけたハーモニー ほら 今いま
白しろい息いき もう夕暮ゆうぐれ
少すこしずつ冬ふゆの景色けしきに染そまって
寂さびしさが 胸むねをよぎる
ねぇ、君きみはどんな気持きもちで歩あるいてるの?
不安ふあんで足あしが止とまった時ときも
手てと手て繋つないで 笑わらってうなずく
誰だれも知しらない 誰だれも覗のぞけない
これからも二人ふたりの 秘密ひみつ
カナリア 君きみの歌うたが 心こころ動うごかしていく
うつむいてた日々ひびが嘘うそのように
カナリア 君きみがいれば 明日あしたへ羽はばたいていける
きっとずっと 二人ふたりならそう大丈夫だいじょうぶ
この先さき何なにが起おこっても
この手てだけは離はなさないよ
あの日ひ君きみが背中せなかおしてくれたね
寒さむい季節きせつの中なかでも
この温あったかさがあるのなら
どこまでも行いけそうなんだ
カナリア 君きみの歌うたが 今日きょうも響ひびいている
心こころの中なかで優やさしく広ひろがる
カナリア 君きみがいれば何なにも怖こわくはないから
ずっとずっと一緒いっしょにいこう
カナリア 君きみの歌うたが 今日きょうを彩いろどっていく
全すべてを温あたたかく包つつみ込こんで
カナリア 君きみがいれば 明日あしたへ羽はばたいていける
きっとずっと 二人ふたりなら叶かなえられる
きっとずっと これからもそう大丈夫だいじょうぶ
もっとそばにいたいよ
そっとつながりたいよ
響ひびく旋律せんりつのように
未来みらいがもっと輝かがやくように
やっと見みつけたハーモニー ほら 今いま
奏かなでようよ
秋風あきかぜが通とおり抜ぬけ そぐそこに冬ふゆの気配けはいがしてるね
何気なにげなく でも確たしかに移うつりゆく季節きせつを
一緒いっしょに歩あるいていこう
言葉ことばじゃ上手うまく 言いえないことも
目めと目め合あわせて 心こころ通かよわせる
二人ふたりだけの 秘密ひみつ
カナリア 君きみの歌うたが 今日きょうを彩いろどっていく
全すべてを温あたたかく包つつみ込こんで
カナリア 君きみがいれば 明日あしたへ羽はばたいていける
きっとずっと 二人ふたりならそう大丈夫だいじょうぶ
もっとそばにいたいよ
そっとつながりたいよ
響ひびく旋律せんりつのように
未来みらいがもっと輝かがやくように
やっと見みつけたハーモニー ほら 今いま
白しろい息いき もう夕暮ゆうぐれ
少すこしずつ冬ふゆの景色けしきに染そまって
寂さびしさが 胸むねをよぎる
ねぇ、君きみはどんな気持きもちで歩あるいてるの?
不安ふあんで足あしが止とまった時ときも
手てと手て繋つないで 笑わらってうなずく
誰だれも知しらない 誰だれも覗のぞけない
これからも二人ふたりの 秘密ひみつ
カナリア 君きみの歌うたが 心こころ動うごかしていく
うつむいてた日々ひびが嘘うそのように
カナリア 君きみがいれば 明日あしたへ羽はばたいていける
きっとずっと 二人ふたりならそう大丈夫だいじょうぶ
この先さき何なにが起おこっても
この手てだけは離はなさないよ
あの日ひ君きみが背中せなかおしてくれたね
寒さむい季節きせつの中なかでも
この温あったかさがあるのなら
どこまでも行いけそうなんだ
カナリア 君きみの歌うたが 今日きょうも響ひびいている
心こころの中なかで優やさしく広ひろがる
カナリア 君きみがいれば何なにも怖こわくはないから
ずっとずっと一緒いっしょにいこう
カナリア 君きみの歌うたが 今日きょうを彩いろどっていく
全すべてを温あたたかく包つつみ込こんで
カナリア 君きみがいれば 明日あしたへ羽はばたいていける
きっとずっと 二人ふたりなら叶かなえられる
きっとずっと これからもそう大丈夫だいじょうぶ
もっとそばにいたいよ
そっとつながりたいよ
響ひびく旋律せんりつのように
未来みらいがもっと輝かがやくように
やっと見みつけたハーモニー ほら 今いま
奏かなでようよ