その瞳ひとみはただ前まえを見みつめ
願ねがうばかりの夢ゆめ 激はげしく灯ともし
戸惑とまどう事ことなど消けして
今いま 少年しょうねんは走はしり出だした
怖こわがることなんて今いまは何なにもない
ただ 真夏まなつに咲さいた花はなのように
唄うたっていく 少年しょうねんの詩うた
答こたえなんてない 歩あゆむ道みちの
レールの上うえ 僕ぼくらはそこで出会であった
同おなじ想おもいを抱だいて 同おなじ夢見ゆめみて走はしり出だした
恐おそれるものなんて今いまは何なにもない
誓ちかうよ もう全すべて迷まよわないさ
忘わすれていた少年しょうねんの日々ひび
何なにもかもこれからさ
眩まぶしいほど新あたらしい世界せかいへ
怖こわがることなんて今いまは何なにもない
ただ 真夏まなつに咲さいた花はなと僕達ぼくたちに
恐おそれることなんて意味いみも何なにもない
さあ 僕ぼくらは行いこう 時間じかんを共ともにして…
何処どこまでも…
何処どこまでも…
そのsono瞳hitomiはただhatada前maeをwo見miつめtsume
願negaうばかりのubakarino夢yume 激hageしくshiku灯tomoしshi
戸惑tomadoうu事kotoなどnado消keしてshite
今ima 少年syounenはha走hashiりri出daしたshita
怖kowaがることなんてgarukotonante今imaはha何naniもないmonai
ただtada 真夏manatsuにni咲saいたita花hanaのようにnoyouni
唄utaっていくtteiku 少年syounenのno詩uta
答kotaえなんてないenantenai 歩ayuむmu道michiのno
レreールruのno上ue 僕bokuらはそこでrahasokode出会deaったtta
同onaじji想omoいをiwo抱daいてite 同onaじji夢見yumemiてte走hashiりri出daしたshita
恐osoれるものなんてrerumononante今imaはha何naniもないmonai
誓chikaうよuyo もうmou全subeてte迷mayoわないさwanaisa
忘wasuれていたreteita少年syounenのno日々hibi
何naniもかもこれからさmokamokorekarasa
眩mabuしいほどshiihodo新ataraしいshii世界sekaiへhe
怖kowaがることなんてgarukotonante今imaはha何naniもないmonai
ただtada 真夏manatsuにni咲saいたita花hanaとto僕達bokutachiにni
恐osoれることなんてrerukotonante意味imiもmo何naniもないmonai
さあsaa 僕bokuらはraha行iこうkou 時間jikanをwo共tomoにしてnishite…
何処dokoまでもmademo…
何処dokoまでもmademo…