よみ:うみにつきがしずむまえに
海に月が沈む前に 歌詞
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canna
- 2002.4.10 リリース
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降ふりだした雨あめの中なかで傘かさもささず君きみを待まっていた
箱はこにつめた指輪ゆびわ 隠かくしながら
初はじめて出会であった頃ころの様ようにお互たがい気きを使つかいながら
新あたらしく出会であいたい
2年ねん前まえの僕ぼくは君きみを傷きずつけていた
過去かこから抜ぬけ出だして走はしり続つづけた
突つき刺ささる風かぜを浴あびながら
時間じかんを越こえながら
空そらの太陽たいようが照てらす前まえに
降ふりだした雨あめもやんでそれでも君きみは来こない
不安ふあんで鼓動こどうが早はやくなる
約束やくそく破やぶった事ことのない待まち合あわせの場所ばしょには
違ちがう世界せかい そこにある
周まわりを見みわたして果はてしなく続つづく道みち
さまよい どこまでも 探さがし続つづけた
よみがえる過去かこの記憶きおくさえ
時空じくうを越こえながら
夜よるの闇やみに消きえる前まえに
星ほしが浮うかんでも どこも見みつけられない
さまよい あてもなく 歩あるき続つづけた
吹ふきあげる風かぜに揺ゆれながら
孤独こどくになりながら
海うみに月つきが沈しずむ前まえに
よみがえる過去かこの記憶きおくさえ
時空じくうを越こえながら
夜よるの闇やみに消きえる前まえに
海うみに月つきが沈しずむ前まえに
箱はこにつめた指輪ゆびわ 隠かくしながら
初はじめて出会であった頃ころの様ようにお互たがい気きを使つかいながら
新あたらしく出会であいたい
2年ねん前まえの僕ぼくは君きみを傷きずつけていた
過去かこから抜ぬけ出だして走はしり続つづけた
突つき刺ささる風かぜを浴あびながら
時間じかんを越こえながら
空そらの太陽たいようが照てらす前まえに
降ふりだした雨あめもやんでそれでも君きみは来こない
不安ふあんで鼓動こどうが早はやくなる
約束やくそく破やぶった事ことのない待まち合あわせの場所ばしょには
違ちがう世界せかい そこにある
周まわりを見みわたして果はてしなく続つづく道みち
さまよい どこまでも 探さがし続つづけた
よみがえる過去かこの記憶きおくさえ
時空じくうを越こえながら
夜よるの闇やみに消きえる前まえに
星ほしが浮うかんでも どこも見みつけられない
さまよい あてもなく 歩あるき続つづけた
吹ふきあげる風かぜに揺ゆれながら
孤独こどくになりながら
海うみに月つきが沈しずむ前まえに
よみがえる過去かこの記憶きおくさえ
時空じくうを越こえながら
夜よるの闇やみに消きえる前まえに
海うみに月つきが沈しずむ前まえに