真夏まなつのこもれびあびてる僕ぼくは 空そらにたたずんで
記憶きおくの中なかにもいつでも君きみは トワにひびいてる
朝あさも夜よるもいつもみえなくて
何なにもかもが不安ふあんのうずの中なか
きっときっと 世界せかいはまわるのに
止とまったままでは暗くらい……
季節きせつがかわるたび悲かなしいくらい君きみを 思おもい出だす様ような僕ぼくは
果はてしなくつづく 涙なみだ色いろの海うみさ
真夏manatsuのこもれびあびてるnokomorebiabiteru僕bokuはha 空soraにたたずんでnitatazunde
記憶kiokuのno中nakaにもいつでもnimoitsudemo君kimiはha トワtowaにひびいてるnihibiiteru
朝asaもmo夜yoruもいつもみえなくてmoitsumomienakute
何naniもかもがmokamoga不安fuanのうずのnouzuno中naka
きっときっとkittokitto 世界sekaiはまわるのにhamawarunoni
止toまったままではmattamamadeha暗kuraいi……
季節kisetsuがかわるたびgakawarutabi悲kanaしいくらいshiikurai君kimiをwo 思omoいi出daすsu様youなna僕bokuはha
果haてしなくつづくteshinakutsuduku 涙namida色iroのno海umiさsa