妻をめとらば(人を恋うる歌) 歌詞 森繁久彌 ふりがな付

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よみ:つまをめとらば(ひとをこうるうた)

妻をめとらば(人を恋うる歌) 歌詞

森繁久彌

2007.10.24 リリース
作詞
与謝野鉄幹
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つまをめとらば さいたけて
みめうるわわしく なさけあり
ともえらばば しょみて
六分りくぶ侠気きょうき 四分しぶねつ
わが歌声うたごえたかければ
さけくるうと ひと
われにすぎたる
のぞみをば
きみならではと だれ

妻をめとらば(人を恋うる歌) / 森繁久彌 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/04/24 03:22

与謝野鉄幹の作詩の歌であるが、三高寮歌に成ったり当時の日本人の心根を歌ったものである・・森繁節は一番を・・妻を娶らば才たけてとそのまま歌っているが、二番は鉄幹の人を恋うる歌・・義の有る処火をも踏むと一度友の情けに転換しているところを、「妻をめとらば」に準じて妻と共に生きて行く姿に替えて歌っている・・寮歌には太鼓が似合うが・・森繁節は味わいでゆくので太鼓はいらない・・

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曲名:妻をめとらば(人を恋うる歌) 歌手:森繁久彌