キミが好すきでした
クシャクシャな笑顔えがおとシャツの匂におい
キミが好すきでした
涙なみだが枯かれるまで say to myself
些細ささいなコトで喧嘩けんかばかり
忙いそがしいフリをしてキミを慕おもう
気持きもち忘わすれてしまってた自分じぶんは
ズルくて
「ゴメン」も言いえないまま
ボクらは互たがいにうつむいていたね
春はるが来くるころには
少すこしずつ変かわっているかな?
せつなさはこの胸むねの中なかに
もしも あのころの
ボクが大人おとななら傷きずつけ合あわず
キミと幸しあわせな時間ときを共ともに
過すごせたのかな?
心こころは求もとめているばかり
合あわせる事ことも出来できず いつの間まにか
二人ふたりの恋こいを続つづける努力どりょくさえ
しなくて
「サヨナラ」戻もどらぬ恋こい
今いまは手紙てがみでしか書かけないけれど
いつか また どこかで
会あえたなら笑わらっていたいね
想おもい出ではこの胸むねの中なかに
「ゴメン」も言いえないまま
ボクらは互たがいにうつむいていたね
春はるが来くるころには
少すこしずつ変かわっているかな?
せつなさはこの胸むねの中なかに
「サヨナラ」戻もどらぬ恋こい
今いまは手紙てがみでしか書かけないけれど
いつか また どこかで
会あえたなら笑わらっていたいね
「アリガトウ」この胸むねの中なかに
キミkimiがga好suきでしたkideshita
クシャクシャkusyakusyaなna笑顔egaoとtoシャツsyatsuのno匂nioいi
キミkimiがga好suきでしたkideshita
涙namidaがga枯kaれるまでrerumade say to myself
些細sasaiなnaコトkotoでde喧嘩kenkaばかりbakari
忙isogaしいshiiフリfuriをしてwoshiteキミkimiをwo慕omoうu
気持kimoちchi忘wasuれてしまってたreteshimatteta自分jibunはha
ズルzuruくてkute
「ゴメンgomen」もmo言iえないままenaimama
ボクbokuらはraha互tagaいにうつむいていたねiniutsumuiteitane
春haruがga来kuるころにはrukoroniha
少sukoしずつshizutsu変kaわっているかなwatteirukana?
せつなさはこのsetsunasahakono胸muneのno中nakaにni
もしもmoshimo あのころのanokorono
ボクbokuがga大人otonaならnara傷kizuつけtsuke合aわずwazu
キミkimiとto幸shiawaせなsena時間tokiをwo共tomoにni
過suごせたのかなgosetanokana?
心kokoroはha求motoめているばかりmeteirubakari
合aわせるwaseru事kotoもmo出来dekiずzu いつのitsuno間maにかnika
二人futariのno恋koiをwo続tsuduけるkeru努力doryokuさえsae
しなくてshinakute
「サヨナラsayonara」戻modoらぬranu恋koi
今imaはha手紙tegamiでしかdeshika書kaけないけれどkenaikeredo
いつかitsuka またmata どこかでdokokade
会aえたならetanara笑waraっていたいねtteitaine
想omoいi出deはこのhakono胸muneのno中nakaにni
「ゴメンgomen」もmo言iえないままenaimama
ボクbokuらはraha互tagaいにうつむいていたねiniutsumuiteitane
春haruがga来kuるころにはrukoroniha
少sukoしずつshizutsu変kaわっているかなwatteirukana?
せつなさはこのsetsunasahakono胸muneのno中nakaにni
「サヨナラsayonara」戻modoらぬranu恋koi
今imaはha手紙tegamiでしかdeshika書kaけないけれどkenaikeredo
いつかitsuka またmata どこかでdokokade
会aえたならetanara笑waraっていたいねtteitaine
「アリガトウarigatou」このkono胸muneのno中nakaにni