よみ:Fake and Fate
Fake and Fate 歌詞
-
TRF
- 2009.2.11 リリース
- 作詞
- Miyako Kawahara
- 作曲
- COLDFEET
友情
感動
恋愛
元気
結果
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息いきも出来できないほど 色鮮いろあざやかな夢ゆめだから
ほんの短みじかい 眠ねむりでもいい feel like a fake
わたしを残のこし 甘あまい夜よるは遠とおざかるから
消きえない傷きずを つけて欲ほしい その指ゆびで
何処どこにも行いけない 何なにも出来できない そんな不安ふあん 抱かかえて
自分じぶんを失なくして 立たち尽つくしてる
いつも 気紛きまぐれな恋こいの影かげは 闇やみに転ころがる
溺おぼれる程ほどに ただ 嘘うそが欲ほしい
わたしの想おもい その深ふかさ この肌はだに触ふれ確たしかめて
薄紫うすむらさきに 霞かすむ空そらに
仄ほのかに香かおる 一日いちにちの終おわり
虚むなしいくらい 幸しあわせ溢あふれているから
愛あいという名なの 幻まぼろし 赦ゆるす Looking for a fate
わたしの内側うちがわを 吹ふき抜ぬける風かぜは いつでも
忘わすれたはずの 青あおい記憶きおく 呼よび覚さます
淫みだらに溶とけ出だす 欲望よくぼうが好すき 貴方あなたはそう笑わらう
答こたえる代かわりに その手てをとって
今夜こんや 生温なまぬるい月つきを抱だいて 闇やみを愉たのしむ
痺しびれる程ほど もっと 罪つみに塗まみれて
募つのる思おもいを 忘わすれたい 平凡へいぼんな後悔こうかいも
終おわらぬ愛あいを まだ信しんじて
涙なみだを零こぼす わたしを哂しんって
溺おぼれる程ほどに ただ 嘘うそが欲ほしい
わたしの想おもい その深ふかさ この肌はだに触ふれ確たしかめて
薄紫うすむらさきに 霞かすむ空そらに
仄ほのかに香かおる 一日いちにちの終おわり
募つのる思おもいを 忘わすれたい 平凡へいぼんな後悔こうかいも
終おわらぬ愛あいを まだ信しんじて
涙なみだを零こぼす わたしを哂しんって
ほんの短みじかい 眠ねむりでもいい feel like a fake
わたしを残のこし 甘あまい夜よるは遠とおざかるから
消きえない傷きずを つけて欲ほしい その指ゆびで
何処どこにも行いけない 何なにも出来できない そんな不安ふあん 抱かかえて
自分じぶんを失なくして 立たち尽つくしてる
いつも 気紛きまぐれな恋こいの影かげは 闇やみに転ころがる
溺おぼれる程ほどに ただ 嘘うそが欲ほしい
わたしの想おもい その深ふかさ この肌はだに触ふれ確たしかめて
薄紫うすむらさきに 霞かすむ空そらに
仄ほのかに香かおる 一日いちにちの終おわり
虚むなしいくらい 幸しあわせ溢あふれているから
愛あいという名なの 幻まぼろし 赦ゆるす Looking for a fate
わたしの内側うちがわを 吹ふき抜ぬける風かぜは いつでも
忘わすれたはずの 青あおい記憶きおく 呼よび覚さます
淫みだらに溶とけ出だす 欲望よくぼうが好すき 貴方あなたはそう笑わらう
答こたえる代かわりに その手てをとって
今夜こんや 生温なまぬるい月つきを抱だいて 闇やみを愉たのしむ
痺しびれる程ほど もっと 罪つみに塗まみれて
募つのる思おもいを 忘わすれたい 平凡へいぼんな後悔こうかいも
終おわらぬ愛あいを まだ信しんじて
涙なみだを零こぼす わたしを哂しんって
溺おぼれる程ほどに ただ 嘘うそが欲ほしい
わたしの想おもい その深ふかさ この肌はだに触ふれ確たしかめて
薄紫うすむらさきに 霞かすむ空そらに
仄ほのかに香かおる 一日いちにちの終おわり
募つのる思おもいを 忘わすれたい 平凡へいぼんな後悔こうかいも
終おわらぬ愛あいを まだ信しんじて
涙なみだを零こぼす わたしを哂しんって