よみ:Everlasthings
Everlasthings 歌詞
-
TRF
- 2006.2.15 リリース
- 作詞
- Sachiko Shimada
- 作曲
- Yasunori Matsuda
友情
感動
恋愛
元気
結果
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朝靄あさもやに 霧きり立たち込こめ 澄すんだ香かおりも 色付いろつき
飛とび立たつ 鳥とりの様ように どこへでも続つづく空そら 越こえ
駆かける街まち 通とおり過すぎて 頬ほおに切きる風かぜ 感かんじ
どこまでも いつまでも 変かわらない空そらのある道みちへ
いつか夢ゆめみた 最果さいはて スカイ・スクレイパー
草木くさき枯かれ朽くち 月日つきひは ただ巡めぐり
ひとり部屋べやに着つき 送おくられ届とどいた ダンボール箱はこからは 土つちの匂におい
窓まどの外そと横切よこぎる 白しろく浮うかぶ雲くも 待まつ人ひとの空そらは 晴はれてるかな?
忘わすれてたメモリー 遠とおく離はなれても
添そえられるメッセージ 胸むねが熱あつくなる
校舎こうしゃ裏側うらがわで 穏おだやか凪なぐ風かぜ 陽ひだまりさがして 目めをつむれば
いつしか闇やみ照てらす 陽ひに燃もゆる町まちに ふわり風かぜに乗のり 羽はね散ちらした
雨上あめあがり 陽ひを集あつめて 空そらをつなげ 虹にじの橋はし
光ひかり舞まう 街まちの朝あさ 人ひとの群むれかきわけ ひとり
最寄もより駅えき ホームに立たてば 時ときの粉こな 降ふり浴あびて
始はじまりは いつも、さあ! 青あおい空そら 突つき抜ぬけてゆくよ
幼おさなき日々ひびに 聞きこえてた 声こえが ふと
歩あるく川かわ辺あたり 風かぜに揺ゆられ 今いまも
手てと手てをつないで 一歩いっぽ、二歩にほ数かぞえ 顔かおと顔かお寄よせ合あい 君きみとゆけば
鮮あざやかな美空みそらに 夕暮ゆうぐれの斜光しゃこう 染そまる君きみの頬ほお よみがえれ、今いま
朝靄あさもやに 霧きり立たち込こめ 澄すんだ香かおりも 色付いろつき
飛とび立たつ 鳥とりの様ように どこへでも続つづく空そら 越こえ
駆かける街まち 通とおり過すぎて 頬ほおに切きる風かぜ 感かんじ
どこまでも いつまでも 変かわらない空そらのある道みちへ
黄金色こがねいろの稲穂いなほ 煌きらめく 遠とおく枯野かれの 駈かけ巡めぐる
天てん高たかく 背伸せのびをして 染そまり続つづく並木なみき すり抜ぬけ
雨上あめあがり 陽ひを集あつめて 空そらをつなげ 虹にじの橋はし
始はじまりは いつも、さあ! 青あおい空そら 突つき抜ぬけてゆくよ
飛とび立たつ 鳥とりの様ように どこへでも続つづく空そら 越こえ
駆かける街まち 通とおり過すぎて 頬ほおに切きる風かぜ 感かんじ
どこまでも いつまでも 変かわらない空そらのある道みちへ
いつか夢ゆめみた 最果さいはて スカイ・スクレイパー
草木くさき枯かれ朽くち 月日つきひは ただ巡めぐり
ひとり部屋べやに着つき 送おくられ届とどいた ダンボール箱はこからは 土つちの匂におい
窓まどの外そと横切よこぎる 白しろく浮うかぶ雲くも 待まつ人ひとの空そらは 晴はれてるかな?
忘わすれてたメモリー 遠とおく離はなれても
添そえられるメッセージ 胸むねが熱あつくなる
校舎こうしゃ裏側うらがわで 穏おだやか凪なぐ風かぜ 陽ひだまりさがして 目めをつむれば
いつしか闇やみ照てらす 陽ひに燃もゆる町まちに ふわり風かぜに乗のり 羽はね散ちらした
雨上あめあがり 陽ひを集あつめて 空そらをつなげ 虹にじの橋はし
光ひかり舞まう 街まちの朝あさ 人ひとの群むれかきわけ ひとり
最寄もより駅えき ホームに立たてば 時ときの粉こな 降ふり浴あびて
始はじまりは いつも、さあ! 青あおい空そら 突つき抜ぬけてゆくよ
幼おさなき日々ひびに 聞きこえてた 声こえが ふと
歩あるく川かわ辺あたり 風かぜに揺ゆられ 今いまも
手てと手てをつないで 一歩いっぽ、二歩にほ数かぞえ 顔かおと顔かお寄よせ合あい 君きみとゆけば
鮮あざやかな美空みそらに 夕暮ゆうぐれの斜光しゃこう 染そまる君きみの頬ほお よみがえれ、今いま
朝靄あさもやに 霧きり立たち込こめ 澄すんだ香かおりも 色付いろつき
飛とび立たつ 鳥とりの様ように どこへでも続つづく空そら 越こえ
駆かける街まち 通とおり過すぎて 頬ほおに切きる風かぜ 感かんじ
どこまでも いつまでも 変かわらない空そらのある道みちへ
黄金色こがねいろの稲穂いなほ 煌きらめく 遠とおく枯野かれの 駈かけ巡めぐる
天てん高たかく 背伸せのびをして 染そまり続つづく並木なみき すり抜ぬけ
雨上あめあがり 陽ひを集あつめて 空そらをつなげ 虹にじの橋はし
始はじまりは いつも、さあ! 青あおい空そら 突つき抜ぬけてゆくよ