筏流し 歌詞 越路吹雪 ふりがな付

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よみ:いかだながし

筏流し 歌詞

越路吹雪

1999.9.8 リリース
作詞
水田茂
作曲
森安勝
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筏乗いかだのりさんよ 筏乗いかだのりさんよ
たもとがぬれる たもとがぬれる
りてあげましょう なわだすき
筏流いかだながしの うたをうたうよ

背戸せどとお北山きたやま
筏流いかだながしの うたをうたうよ

背戸せどとお北山きたやま
筏流いかだながしの うたをうたうよ

筏流し / 越路吹雪 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2023/01/25 05:40

1951年(昭和26年)水田茂作詞、森安勝作曲の歌である・・宝塚夏の踊りで越路が唄った歌である・・歌自体はそんなに難しい歌でなく、筏流しが遠い距離を川を下る光景だけであるが、これが華やかな男役越路(当代きっての男装の麗人)が、はっぴ姿でこの歌を唄うと大向こうから万雷の拍手である・・よく舞台では花があるとかないとか言われるが、宝塚の歴史に残る花で有ったと言えるであろう・・

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曲名:筏流し 歌手:越路吹雪