なたの匂においのする夜よるが怖こわい
家いえのまわりで お祭まつりだから
街まちの人ひとたちが 踊おどるけど
私わたしの胸むねにきこえるものは あなたの声こえ
あなたと離はなれて 寝ねるのが怖こわいの
あなたの匂においのする夜よるが怖こわい
どこにいようと 家いえのなかには
あなたの面影おもかげが ほほえみ
別わかれた今いまも愛あいしづづける 私わたしが怖こわい
家いえへ帰かえるのが 私わたしは怖こわいの
ふたりの楽たのしい 思おもい出での家いえへ
帰かえるのが怖こわい
なたのnatano匂nioいのするinosuru夜yoruがga怖kowaいi
家ieのまわりでnomawaride おo祭matsuりだからridakara
街machiのno人hitoたちがtachiga 踊odoるけどrukedo
私watashiのno胸muneにきこえるものはnikikoerumonoha あなたのanatano声koe
あなたとanatato離hanaれてrete 寝neるのがrunoga怖kowaいのino
あなたのanatano匂nioいのするinosuru夜yoruがga怖kowaいi
どこにいようとdokoniiyouto 家ieのなかにはnonakaniha
あなたのanatano面影omokageがga ほほえみhohoemi
別wakaれたreta今imaもmo愛aiしづづけるshidudukeru 私watashiがga怖kowaいi
家ieへhe帰kaeるのがrunoga 私watashiはha怖kowaいのino
ふたりのfutarino楽tanoしいshii 思omoいi出deのno家ieへhe
帰kaeるのがrunoga怖kowaいi