東京のバスガール歌詞初代コロムビア・ローズふりがな付

よみ：とうきょうのばすがーる

東京のバスガール歌詞

初代コロムビア・ローズ: 1994.1.21 リリース
作詞: 丘灯至夫
作曲: 上原げんと

#演歌・歌謡

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友情感動恋愛元気結果

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ふりがな

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若わかい希望きぼうも恋こいもある
ビルの街まちから山やまの手てへ
紺こんの制服せいふく身みにつけて
私わたしは東京とうきょうのバスガール
『発車はっしゃオーライ』
明あかるく明あかるく走はしるのよ

昨日きのう心こころにとめた方ほう
今日きょうはきれいな人ひとつれて
夢ゆめははかなく破やぶれても
くじけちゃいけないバスガール
『発車はっしゃオーライ』
明あかるく明あかるく走はしるのよ

酔よったお客きゃくの意地悪いじわるさ
いやな言葉ことばでどなられて
ほろり落おとしたひとしずく
それでも東京とうきょうのバスガール
『発車はっしゃオーライ』
明あかるく明あかるく走はしるのよ

この歌詞へのご意見みんなのレビュー（1）

東京のバスガール / 初代コロムビア・ローズの歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2023/02/01 05:34

１９５７年（昭和３２年）丘灯至夫作詞、上原げんと作曲の歌である・・時代と共に女性のみならず男性が関心を持つ職業はこの歌の東京のバスガイドからデパートガール、飛行機のスチュアーデスと変わっていったが、それは皆容姿が端麗？で男性の憧れでもあった・・若い希望も恋もある‥「発車ーオーライ」明るく明るく走るのよ・・昨日心にとめた人今日は綺麗な人連れて、挫けちゃいけない「発車ーオーライ」明るく明るく走るのよ・・随分とヒットした曲である・・

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