夜よるの渚なぎさで あなたはひとり
白しろい白しろい波なみが 素肌すはだをぬらす
ぼくを待まってる あなたの姿すがた
ながいながい髪かみが 風かぜにふるえてる
強つよくあなたを 抱だいてあげたい
だから だから はなれないでね
夜よるの渚なぎさで ぼくらは二人ふたり
銀ぎんの銀ぎんの波なみが 二人ふたりを結むすぶ
強つよくあなたを 抱だいてあげたい
だから だから はなれないでね
夜よるの渚なぎさで ぼくらは二人ふたり
銀ぎんの銀ぎんの波なみが 二人ふたりを結むすぶ
夜yoruのno渚nagisaでde あなたはひとりanatahahitori
白shiroいi白shiroいi波namiがga 素肌suhadaをぬらすwonurasu
ぼくをbokuwo待maってるtteru あなたのanatano姿sugata
ながいながいnagainagai髪kamiがga 風kazeにふるえてるnifurueteru
強tsuyoくあなたをkuanatawo 抱daいてあげたいiteagetai
だからdakara だからdakara はなれないでねhanarenaidene
夜yoruのno渚nagisaでde ぼくらはbokuraha二人futari
銀ginのno銀ginのno波namiがga 二人futariをwo結musuぶbu
強tsuyoくあなたをkuanatawo 抱daいてあげたいiteagetai
だからdakara だからdakara はなれないでねhanarenaidene
夜yoruのno渚nagisaでde ぼくらはbokuraha二人futari
銀ginのno銀ginのno波namiがga 二人futariをwo結musuぶbu