コッペリアの柩 歌詞 石田燿子 ふりがな付

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コッペリアの柩 歌詞

コッペリアの柩 歌詞

石田燿子

2004.8.25 リリース
作詞
宝野アリカ
作曲
片倉三起也
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黒くろい太陽たいようが
沈しずまぬ街まちで
誰だれもが黙だまって
奇術きじゅつめき働はたらく

金属きんぞくの壁かべに
囲かこわれた部屋へや
私わたしは朝あさまで
死しんだように眠ねむる

あなたが見みえない
この眼めは見みえない
我われら造つくりたまいし神かみ

コッペリアの柩ひつぎ
人ひとは踊おどり疲つかれた人形にんぎょう
祭壇さいだんの羔こひつじ
機械きかい仕掛じかけの夢ゆめは
どこに向むかってゆく

世界せかいの終おわりを
予言よげんが告つげる
隣人りんじんの扉とびらを
兵士へいしたちが叩たたく

幾千いくせんの指ゆびが
翼つばさのように
折おられ畳たたまれて
祈いのりだけが昇のぼる

あなたに会あえない
ここでは会あえない
我われら救すくいたまえる神かみ

コッペリアの柩ひつぎ
流ながれる涙なみだはもう枯かれ果はて
血ちに飢うえた孤独こどく
死しは天使てんしの和毛にこげの
匂においをさせて舞まう

それでも触ふれたい
この手てで掴つかみたい
我われら護まもる唯一ゆいいつの愛あい

コッペリアの鼓動こどう
生いきることは痛いたみを知しること
脱ぬぎ捨すてた靴くつを
もう一度いちど踏ふみならし
迷まよわず歩あるき出だす

コッペリアの柩ひつぎ
暗闇くらやみから目覚めざめる光ひかりよ
祭壇さいだんの羔こひつじ
螺旋らせんの途切とぎれた夢ゆめは
どこに向むかってゆく

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曲名:コッペリアの柩 歌手:石田燿子