心に火をつけて 歌詞 錦野旦 ふりがな付

熱あつい恋こいの炎ほのお ゆれる君きみの胸むねに
強つよく抱だいて点つける 甘あまい夜よるにもえて
君きみをこんなにしたのは ぼくさ
ぼくをこんなにしたのは 君きみさ
頬ほおに光ひかる涙なみだ それは愛あいのしるし
ほかの誰だれも忘わすれ ふたりだけの世界せかい

君きみを見みてるだけで 胸むねがつまる想おもい
たった一度いちどだけの 赤あかいぼくの炎ほのお
君きみをこんなにしたのは ぼくさ
ぼくをこんなにしたのは 君きみさ
だから君きみの胸むねを ぼくと同おなじように
夢ゆめのかけら集あつめ 熱あつく灼やいてしまう

君きみをこんなにしたのは ぼくさ
ぼくをこんなにしたのは 君きみさ
だから君きみの胸むねを ぼくと同おなじように
夢ゆめのかけら集あつめ 熱あつく灼やいてしまう