人ひとの妻つまだと 噂うわさにきいて
風かぜの行方ゆくえを たずねてみたが
水辺みずべに映うつる 男おとこがひとり
過去かこの貴女あなたの 面影おもかげを
探さがし求もとめて 傷きずついて
松江まつえを歩あるく 旅たびのひと
別わかれいろした 夕日ゆうひが沈しずむ
松江まつえ大橋おおはし 行いき交かう人ひとに
どこか似にている 女おんながひとり
何時いつかかわした 約束やくそくも
湖みずうみの灯あかりが 消けしてゆく
松江まつえに泣ないた 旅たびのひと
お伽話とぎばなしに 出でてくるような
街まちを見下みおろす 千鳥ちどりヶが城じょうを
何処どこかで見みてる 貴女あなたの素顔すがお
明日あしたは上のぼりの 汽車きしゃに乗のる
恋こいの運命うんめいと 知しりながら
松江まつえをすてた 旅たびのひと
人hitoのno妻tsumaだとdato 噂uwasaにきいてnikiite
風kazeのno行方yukueをwo たずねてみたがtazunetemitaga
水辺mizubeにni映utsuるru 男otokoがひとりgahitori
過去kakoのno貴女anataのno 面影omokageをwo
探sagaしshi求motoめてmete 傷kizuついてtsuite
松江matsueをwo歩aruくku 旅tabiのひとnohito
別wakaれいろしたreiroshita 夕日yuuhiがga沈shizuむmu
松江matsue大橋oohashi 行iきki交kaうu人hitoにni
どこかdokoka似niているteiru 女onnaがひとりgahitori
何時itsuかかわしたkakawashita 約束yakusokuもmo
湖mizuumiのno灯akaりがriga 消keしてゆくshiteyuku
松江matsueにni泣naいたita 旅tabiのひとnohito
おo伽話togibanashiにni 出deてくるようなtekuruyouna
街machiをwo見下mioろすrosu 千鳥chidoriヶga城jouをwo
何処dokoかでkade見miてるteru 貴女anataのno素顔sugao
明日ashitaはha上noboりのrino 汽車kisyaにni乗noるru
恋koiのno運命unmeiとto 知shiりながらrinagara
松江matsueをすてたwosuteta 旅tabiのひとnohito