胸の振子 歌詞 霧島昇 ふりがな付

サトーハチロー作詞、服部良一作曲の歌である・・この歌は胸の振り子が高鳴ったり、胸の振り子が呟いたりするが、通常の誰がとか何がどうしたとか何が困ったとかの文言の一切ない歌である、しかしこの歌は多くの歌手にカバーされている、何度か聞いているうちにとか、実際唄ってみると、実際に胸が高まり心の振り子が呟いた、優しき君がその名が唄っている人に返って来る歌である・・処々の論評はあるが、私個人としてはサトーハチローの奥深い傑作と思っている・・

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